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2019年5月16日のブックマーク (2件)

  • だけど、叱られない社会をみんなが望んだ。 - シロクマの屑籠

    36のおっさんになると「最低賃金を最低ちんちんに聞き間違えたよ、ガッハッハッ」って言っても、誰も叱ってくれないからな。誰も、叱ってくれないんだよ。— 蝉川夏哉の自宅療養 (@osaka_seventeen) 2019年5月15日 上掲ツイートは他人事ではないと感じる。 10代や20代の頃、間違いをやらかしている時や危なっかしい時には先生や先輩が叱ってくれた。ときには「お前、何やっているんだ!」的な、まず怒りが飛んでくるみたいな場面もあったし、理不尽を感じる場面もあったが、ともかく、自分のやっていることをまずいと思っている人がいると肌で感じられる場面があり、それが私の行動を軌道修正してくれた。 しかし30代になり、さらに40代にもなるとそういう機会は減った。今、私のことを叱ってくれるのは、若い頃から私のことを知ってくれている先輩や友人ぐらいのものだ。 私だけが叱られにくくなっているわけではな

    だけど、叱られない社会をみんなが望んだ。 - シロクマの屑籠
    sugawara1991
    sugawara1991 2019/05/16
    リアルの人間関係の繋がりでまずは叱られて気づくことが減り、気づけないまま赤の他人からいきなり大炎上して痛い目に遭うのが今のネット的風潮かなあ
  • 「攻殻機動隊」押井守監督の新作アニメーションが制作決定! “構想10年”の意欲作が2020年に放送予定

    攻殻機動隊」や「パトレイバー」シリーズなどで知られる押井守監督が原作、脚、総監督を務める新作アニメーションの制作が決定。同作は、新設されたアニメ制作会社「いちごアニメーション株式会社」の独占出資となっています。 押井守監督(過去記事から) 秋葉原にある商業施設「AKIBA カルチャーズ ZONE」を保有する不動産会社「いちご株式会社」は5月15日、「いちごアニメーション」の設立及び、同社の処女作として押井監督による新作アニメーションの制作を発表。同作は、押井監督が10年間構想を重ねた意欲作とのことで、2020年春から初夏ごろに放送、配信が予定されています。まだ全てが謎だけど、構想10年は期待するしかない! 押井監督は、1983年にアニメ映画うる星やつら オンリー・ユー」で劇場映画監督デビューを果たすと、その後も「機動警察パトレイバー the Movie」「GHOST IN THE S

    「攻殻機動隊」押井守監督の新作アニメーションが制作決定! “構想10年”の意欲作が2020年に放送予定
    sugawara1991
    sugawara1991 2019/05/16
    このタイトルだと攻殻機動隊の新作と読めて「えっ」となったぞ