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2020年5月12日のブックマーク (2件)

  • 1年半かけた自作ゲームは売れませんでした!

    STEAMにて「NoWaitHero」を5月8日に発売しました。大雑把に言うと、「高難易度アクションゲームの駆け引きをマウスだけで楽しめるようにしたゲーム」です。定価は980円で、5日で売れた数は150ほどです。記事ではどうしてこのゲームが売れなかったのかを自分なりに分析していきます。 ※記事にする理由 1 売上が悪い作品を面白いよと広告するよりも、悪いよと言った方が目に付く 2 背中の傷は剣士の恥 なぜ売れなかった? この手の原因は複数あります。が、重要なのはその中で一番まずいものです。最大の問題を解消しないと、他の問題は陰に隠れてしまい、判断できません。 ゲームでの最大の問題は「ユーザーがプレイしたくなるシステムを構築をしなかった」ことです。 ゲームの前提は次です。 ・このゲームの売りは「面白さ」 ・パソコンでプレイするゲーム このゲームを評価してもらうにはプレイしてもらう必

    1年半かけた自作ゲームは売れませんでした!
    sugawara1991
    sugawara1991 2020/05/12
    ごめん、Steamの動画で動いているところを見てすら、どうやって遊ぶゲームなのかさっぱりわからんかった。保守的と詰られても構わないけど体験版すらハードルが高いの……まず入り口は敷居を低くしてほしい
  • そしてVTuberマシーナリーとも子は星野源を目指す 選挙疲れで毎週死にかけていた、あるアイマスPがVTuberになって救われた話

    こんにちは、しげるです。普段はライターとしてねとらぼとかに記事を書いたりとか、あと殺人サイボーグのマシーナリーとも子とダベったりとか、いろいろやっております。 で、いつもなら1つのテーマに絞ってとも子とダラダラしゃべったりするわけなんですけど、どうも今回は様子が違う。なんかサイボーグのくせに、しばらく前から「私をインタビューしろ」とうるさいのです。そんなに言うなら何か言いたいことの一つでもあるのだろうと思いまして、今回は特別に「しげるがとも子に、あらためてVTuberとしての活動についてインタビューしてみたよ」という体裁でお送りします。普段のマシーナリーともコラムとちょっと違うけど、そこはよろしくお願いいたしますということで、それではどうぞ~。 インタビューした人:しげる(@gerusea) 岐阜県生まれのライター。プラモデル、アメリカや日中国のオモチャ、制作費がたくさんかかっている映

    そしてVTuberマシーナリーとも子は星野源を目指す 選挙疲れで毎週死にかけていた、あるアイマスPがVTuberになって救われた話
    sugawara1991
    sugawara1991 2020/05/12
    転生前の記事から存じてはいるが筆者としての認知はからっきしだったので、転生で成功しているのは間違いないと思っている。ただしVTuberとしての認知ではないので意図した形態ではないのかもしれないが