いやー、あのね、この近所に、 ときどき来る鍼灸院があるんですよ。 で、何回か来てて、その都度、 どうしようかなぁ、湯村さんち近いから 寄ってみようかなぁ、って思ってたの。 それで、一回、とうとうこの前まで来て、 でも日曜日だったんで、いないかなと思って、 ひとまず電話しようと思って‥‥ でも‥‥できなかった(笑)。
![湯村輝彦×糸井重里 ごぶさた、ペンギン!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/46843415366f833744958512d97402913c9a1c29/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.1101.com%2Fterry%2Fimages%2F01%2F01-01.jpg)
今回、「ほぼ日」乗組員有志が向かう先は、 コズフィッシュ。 親しみ込めて「そぶちゃん」とお呼びしている、 日本が誇るグラフィックデザイナー、 祖父江慎さん率いる事務所です。 さて、なぜ、コズフィッシュを 訪問することになったのでしょうか。 それは、糸井重里が、 あるミーティングで、こう発言したからです。 「おまえたち、 祖父江さんのところに行って、 祖父江さんを見てくるといいよ」 さらに、なぜ、糸井重里が このように発言することになったのかというと、 それはたまたま、 2010年4月22日から松屋銀座で開催される 「ゴーゴー・ミッフィー展」の 祖父江さんによるグッズデザインのアイデアラフを 糸井が拝見する機会があったからです。 こちらが、そのアイデアラフのコピーです。 肉筆で書かれた、あふれて出たような、 たくさんのアイデア。 めくってもめくっても たのしくかわいくうっとりするような思いつ
うちは、デザイン事務所じゃないのですが、 デザイナーが、何人もいます。 デザイナーのする仕事がおおいからです。 デザイナーが多くて、デザインの仕事が多い。 そうすると、依頼主が多いのか? 広告主がたくさんいるのか? そんなふうに思われるかもしれません。 いま、世の中、不況ですからね。 発注がなければ、仕事をしたくてもないわけで。 だから、「ほぼ日」のデザイナーたちは、 たくさんの依頼主に会っているのかな? 会ってると言えば、会ってます。 「ほぼ日」のクライアント(依頼主)は、 じぶんたちなのです。 そう、「ほぼ日」が依頼して、 「ほぼ日」のためにいろんなデザインをしていく。 それが、「ほぼ日」のデザイナーたちの仕事です。 製品のデザインも、WEBのデザインも、本のデザインも、 広告のデザインも、販促物のデザインも、照明デザインも、 社内のさまざまなイベントのデザインも、 ほとんど内部でやっ
そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。
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