2017年12月4日のブックマーク (1件)

  • 女性にだけ結婚祝いをわたしたらあらぬ誤解をされていた

    最近社内の人間が立て続けに結婚をした。 全員自分の部下なのだが、おめでたいことは結構だ。 しかし最近の若者らしいとでも言おうか、結婚した4人のうち誰ひとりとして結婚式を挙げることはなく、パートナーを改めて紹介するような席もなかった。 ただ一言「結婚しました」と言ってくるだけのものもいれば、中には人からの報告もなく労務管理の手続き上で知ったものさえいた。 全員が20代なのだが、今の世の中とはそういうものなのだろうか。 最初に結婚をした女性社員は、一応あらたまった挨拶をくれた。ワインが趣味だというので、お返しの要らない5千円程度のワインをお祝いにプレゼントした。 次に結婚した男性社員は結婚の報告はあったものの、式などを行うかどうかさえ有耶無耶のまま、相手を紹介されず今日に至っている。 その次に結婚した男性社員は、先に書いたとおり労務管理の手続きで入籍したことを知った。その後も何度も顔を合わせ

    女性にだけ結婚祝いをわたしたらあらぬ誤解をされていた
    suggester
    suggester 2017/12/04
    あれ?紹介して来ない人にお祝いなんかしないって当たり前じゃないの?なんでこんなに叩かれているのか。。