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node.jsに関するsugi2009のブックマーク (7)

  • node.jsでPassbookサーバをつくってみる(3) | Lab

    初回のポストで3回くらいと言っておきながら、3回では終わらないことが確実な状況に… 前回まででmanifest.jsonを生成する処理までは作りました。 今回はそれに加えて、署名をする処理、Zipで固める処理を追加して、一旦サーバとして作り切ってしまいます。 署名をする際に必要となるのが証明書となります。今回は処理を書く前に、必要な証明書ファイルたちをキーチェインから取り出しておきます。 まず、証明書はiPhoneアプリの作成時と同様にDeveloper Site の Provisioning Portal から作成できます。 作成方法はAppleのドキュメントを見て頂き、生成した証明書ファイルをMacのキーチェインにImportしておきます。 Importが完了したら、キーチェインに入っている証明書をp12形式で書き出します。キーチェインでImportした証明書を選択し、ファイルメニュー

  • node.jsでPassbookサーバをつくってみる(2) | Lab

    前回はPassの生成に必要なファイル(pass.json, icon.png, logo.png)の3つのファイルを準備し、Passのデザインの確認までを行いました。 今回は端末にダウンロードできるPassをどのようにサーバサイドで生成するかを説明します。なお、生成にはAppleのデベロッパーサイトで証明書を取得する必要が ありますので、ご注意ください。 あと、もちろん node.js も入れといてくださいね。 まず、Passbookに読み込ませるPassファイルの構造から説明します。 Passファイルの構造は普通のZipファイルになっています。Zipファイル内に必要なファイル(pass.jsonやicon.png)を固めて端末に送信しています。実際に前回作ったPassファイルの中身を unzip -l してみると… asuna:Passes tetsuo$ unzip -l hoge.p

  • node.jsでPassbookサーバをつくってみる(1) | Lab

    久しぶりにLabブログの更新です。 気付いたら、ずいぶん更新ができてなかったのでこれを機会にBlogのデザインも一新し、また新たな気持ちで続けられればと思っています。 今回はiOS6の新機能として追加されたPassbookについて実際にサーバを作ってみて、どのような作り込みが必要かを3回くらいに分けて説明します。 Passbookはすでに使われているかたもいらっしゃると思いますが、iOS6から導入されたサービスで会員証やクーポン、飛行機の搭乗券などを比較的簡単な仕組みで実現できるサービスです。 TechfirmでもANA様のPassbookを使ったサービスをお手伝いさせて頂きました。(http://www.techfirm.co.jp/case/ana_passbook.html) Passbookでできること自体はFeliCa搭載ケータイが主流になってる日では既に実現できていることが多

  • UbuntuマシンでBluetooth4.0+LE(BLE), iBeaconが受信したい: Node.jsのBleaconライブラリを使う - Qiita

    UbuntuマシンでBluetooth4.0+LE(BLE), iBeaconが受信したい: Node.jsのBleaconライブラリを使うNode.jsUbuntubluetoothbleacon bleaconというライブラリをつかうと、Node.jsでBluetooth通信を送受信したりiBeaconで遊んだりできるらしい。 https://github.com/sandeepmistry/node-bleacon 用意する必要があるものと、Bluetoothの準備 root権限のあるUbuntuマシン。 マシン体内蔵のBluetoothが古い場合、Bluetooth4.0+LEに対応し、かつLinuxに対応したドングルが必要。 適当なiBeacon端末、iPhone4S以降があればEstimoteアプリ入れてもいいし、MacBookでも可 体に4.0以前の古いBluetooth

    UbuntuマシンでBluetooth4.0+LE(BLE), iBeaconが受信したい: Node.jsのBleaconライブラリを使う - Qiita
    sugi2009
    sugi2009 2014/03/03
    iBeaon
  • WindowsにNode.jsをnodistを使ってインストール - Milk+ea

    nodistのページからzipファイルをダウンロード(もしくはgit clone)して、任意のフォルダに置きます。 僕はファイル名を"nodist"としてC:\path\nodistに置きました。 nodistにPathを通します。 コントロールパネル→システム→システムの詳細設計→環境変数を順に開いていきます。 システムの環境変数の枠線から新規をクリックして変数を登録します。 変数名 - NODIST_HOME 変数値 -(nodistを置いたディレクトリまでのパスを書く。僕の場合なら、C:\path\nodist) 同じくシステムの環境変数の枠線のテーブルからPathという項目を選択して編集をします。 変数値の一番最後に以下を付け加えます。 %NODIST_HOME%/bin; # 最後にセミコロンがなかったら先頭にセミコロン;をつける コマンドプロンプトを開いて nodist upd

    WindowsにNode.jsをnodistを使ってインストール - Milk+ea
  • Node.js + Socket.IOでリアルタイムスライドコントローラーを作ってみた - ごく普通の在日

    Node.js + Socket.IOでリアルタイムスライドコントローラーを作ってみた - ごく普通の在日
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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