2010年10月1日のブックマーク (2件)

  • 昨日の空港税関での揉め事に関する日記についての考察 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記

    昨日、日の国際空港の税関で得た興味深い体験について、日記を執筆したところ、予想外のアクセス数があって驚いているところである。そこで、昨日の記事について改めて考察してみるとともに、自分の、より詳しい思考ルーチンの動きについて、内省してみることにする。 Q1. 日の空港だからこのような「正直に答えると興味深い体験をする」ことを試行できたのであり、海外の空港ではこのような面白いことはならずにもっと危険なことになるのではないか? このような疑問が生じることは自然である。私は、外国の空港で同じようなことをしてみるということについて、今のところ興味はない。 なぜならば、私は日国民なので、当然に日国に帰国する権利がある。空港の入国確認のところや、税関のところで、いくら揉めたとしても、現行法では、日人と認められる人が、日国に入国 (帰国) することを拒否される可能性は絶対にない。それは当か?

    昨日の空港税関での揉め事に関する日記についての考察 - 登 大遊@筑波大学大学院コンピュータサイエンス専攻の SoftEther VPN 日記
    sugibuchi
    sugibuchi 2010/10/01
    Q8以降は追記 | 責任移転云々の実験だなんて前エントリからも同行者の日記からも読めない。そして意図が知れたところで関心も出来ない | 国会を持ち出すまでもなく変人が増えれば政令や細則で対応される程度の話。
  • 文化庁:窮状展覧会、国が救いの手 名画被害に最大950億円補償 法案提出へ - 毎日jp(毎日新聞)

    展覧会のために海外から借りた美術品が災害や事故、盗難などで被害を受けた際、50億円を超える損害については最大950億円まで国家補償する制度を導入する方針を文化庁が決めた。早ければ10月からの臨時国会に法案を提出する。展覧会主催者の保険料負担を軽減し、地方でも巨匠の名画などが鑑賞しやすい環境を図るのが狙いだ。 文化庁によると、海外の美術館などから名作を借りて国内の美術館などで展覧会を開催する場合、主催者は美術品の評価額総額に見合う損害保険を掛ける必要がある。保険は掛け捨てで保険料は01年の米同時多発テロ事件以降、自然災害なども重なって高騰。評価額の0・17%程度だった保険料率は約0・25%に値上がりしている。 さらに、スペインの画家、パブロ・ピカソ(1881~1973)の幻の油絵が5月、史上最高の1億648万2500ドル(約100億円)で落札されたように、ルノワールやゴッホなど著名な画家の作

    sugibuchi
    sugibuchi 2010/10/01
    これ前回の国立博物館の仕分けの時にも博物館側から国家補償制度が欲しいとの要望が出ていたね。