2014年4月15日のブックマーク (2件)

  • 主婦が働くことはいいことずくめ

    主婦が働く→収入増える→消費増える 家事のアウトソース化→雇用増える 育児のアウトソース化→雇用増える ↓ いいことずくめ 主婦が働かない→収入増えない→消費増えない 家事は自分でやる→雇用増えない 育児は自分でやる→雇用増えない ↓ 悪いことずくめ つうか、仕事しないで、家で家事子育てだけやってる存在そのものがムカつくんですけど。 家事子育てやるなら旦那から報酬もらってやってほしい。

    主婦が働くことはいいことずくめ
    sugikota
    sugikota 2014/04/15
    その通り。ジェンダーフリーとは、まずSex:FemaleがGender:Maleの生き方を選択できるということ。あと専業主婦が家事育児して夫に報酬を請求しても世帯収入は変わらない、という意見があるが、税収は変わる。
  • 年収1,000万円のレベル感 [前編]

    東京限定で年収の分布を見ると、1,000万円以上の給与所得を得ている層の出現率は20代で1%、30代で3%、40代で17%だそうだ。80sの感覚としてはクラスに2-3人いる感じだ。 sourceは転職サイトのDodaで、サンプル数はホワイトカラー約10万人とのこと。同世代に絞ってみると、総人口は80年代なら大体150万人で、学力が平均以上の人がホワイトカラーとして労働しているとすると75万人。国税局の調査によると納税者のうち約30%が東京都に納税しているということなので、東京勤務の同世代は23万人。その1-3%とすると約5,000人の1,000万円を超える給与所得者がいることになる。 こうやって具体的な数に落として行くとかなり少ない印象だ。 一流大学を旧帝大一工+早慶上と定義すると年間の卒業生の数は大体4万。ゴロゴロいるように感じてしまうが、給与レベルの高いと言われる東京で拡大推計してもい

    年収1,000万円のレベル感 [前編]
    sugikota
    sugikota 2014/04/15
    同世代の100人に1人弱で医者と弁護士がいることを考えると、現実的にはもうちょっと多いでしょう。1,000万円で東京だと特別裕福ってことはないでしょうね。