2015年1月16日のブックマーク (2件)

  • ローマ法王「表現の自由に限度」 NHKニュース

    武装した男らに襲撃されたフランスの新聞社が最新号に掲載したイスラム教の預言者の風刺画について、表現の自由か宗教の尊重かを巡る議論が広がるなか、ローマ法王のフランシスコ法王は、「人の信仰に関わる場合、表現の自由には限度がある」という考えを示しました。 今月7日、武装した男らに襲撃され12人の犠牲者を出したフランス・パリの新聞社「シャルリ・エブド」は、事件から1週間後に発行した最新号でイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載しました。 フランスでは表現の自由だと肯定的に捉える人が多い一方で、預言者の顔を描くことは教えに反すると考えるイスラム教の国々からは、批判の声が上がり、表現の自由か宗教の尊重かを巡り議論が広がっています。 こうしたなか、ローマ・カトリック教会の指導者であるローマ法王のフランシスコ法王は15日、訪問先のスリランカからフィリピンに向かう機中で記者団から事件について尋ねられたの

    ローマ法王「表現の自由に限度」 NHKニュース
    sugikota
    sugikota 2015/01/16
    発信側が気を使えという良識的な文脈なのに、このタイトルだと法的に規制しろという意味に捉えられかねない。両者には越えられない隔たりがある。
  • 非モテが進化すると悪いモテになる仮説

    長い暗黒時代を通り抜けた非モテが 突如モテはじめると、 気が狂ったように女をい散らかし始める。 それは、モテの最重要プロトコルが 「運動→スタイル&顔→コミュ力&経済力」 と変遷していく時におこる現象で、 前のプロトコルではまったく評価されなかったものが 突如として輝き、スターダムに上っていく。 岡田某などはまさにこのタイプだと思われる。 元非モテであった男達は、 そうしたモテはじめた状況を、 ただ一人の女性に捧げるということは稀で、 多くの場合自分の過去のコンプレックスを癒すために 射程範囲に入る女性をひたすらい荒し始める。 彼らは誰かと幸せなカップルになることよりも、 劣等感のある自分に愛をささげ、 自分の価値があがったように思わせてくれる 女が多数いることを選んでしまう。 彼らはそうした女を集めることに非常に長けている。 暗黒時代から抜け出した成功体験をもとに、 あくなき欲求で次

    非モテが進化すると悪いモテになる仮説
    sugikota
    sugikota 2015/01/16
    みうらじゅん先生は、それをDT、ヤリチンとは別の第3軸として「ガハハ」と定義しています。ガハハ親父系に由来します。