久しぶりに保険の記事書く?— りょう (@ogataryo) 2015, 4月 19 ↑ちょっとためになるかもしれない、保険講座のお時間です。 こんばんは、りょうです。 たまにネットの記事で見られる「医療保険不要論」 で、実際どうなの?ってあたりを・・・。 医療保険が必要ないとしてる記事のほとんどは、高額療養費制度があるために、実際にかかる医療費はそこまで高額にならないということを理由にしています。 ちなみに、高額療養費制度とは、簡単に言うと、ひと月にかかる医療費が高額になった場合に、限度額以上の医療費がかえってくる制度のことですね。 平成27年現在では、一番一般的だと思われる所得の人は、ひと月にかかる医療費の上限は約8万円です。 (詳しくはこちらをどうぞ→高額療養費制度が平成27年1月から変わります | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会) ちなみに、差額ベッド代(個室代)や入院時の食
2015年01月19日18:56 カテゴリ 知らぬが仏では済まされない高額療養費制度の改正 今年は定期的に保険ブログを書くことにしています。皆さんのお役に立つ話に挑戦しますので、普段は保険ネタを読まれないかたも、ぜひご一読ください。 さて。知ってましたか? 今年1月から「高額療養費制度」の改正によって、所得が高い人の医療費(自己負担額)が増えたことを。ここで、高額療養費制度を改めて簡単に説明すると、「病院や薬局の窓口で支払った医療費が一定額を超えた場合、超えた金額について健康保険から給付を受けられる制度」である。 公的医療保険は原則として、医療費の7割を公的保険が支払い、3割を患者が負担する仕組みになっている(70歳未満の場合)。もっとも、大きな病気を患うなど、医療費総額が多額になってしまった場合には、この3割負担が重くなり、経済的に困ってしまうことも考えられる。 そこで、自己負担額にも上
少年A 神戸連続児童殺傷事件加害者の手記「絶歌」のあとがきに怒りに震えた - ソーシャルレンディング赤裸々日記改めトライオートFX日記 神戸連続児童殺傷事件加害者の手記が出版されると朝聞いて驚き、その出版日が当日と聞いて更に驚きました。そして本当に本屋に並んでいました。 ラッピングされて立ち読みできないようになっていたので、購入して読みました。 はっきり申し上げて内容はポエムです。過剰な修飾表現にひとりよがりのとりとめのない文章。私にとって論ずるに値するものではありませんでした。 わかったことは ・少年Aは二人を殺害しながら少年法の壁により行政からは罰らしい罰は結局受けていないこと ・少年Aが罰を受けたと信じたいならば、それは彼のこの一方的な独白を信じるしかないこと ・結局仕事が長続きせず職場を転々としていること ・本人が苦労したと言い張っていることは、仕事をしている人間だったら日々当たり
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