2016年11月11日のブックマーク (3件)

  • へっぽこポスドクから河野太郎議員へのレスポンス - つなぽんのブログ

    こんばんは、つなぽんです。 河野太郎議員が、ここ数日、積極的に研究者の意見を政策に反映させるべく、動いてくださっているようです。 Twitterとブログを活用して、我々の意見に真摯に耳を傾けてくださり、 「これで少しでも研究環境がよくなれば…!」と、期待しています。 さて、高名な先生方がすでに河野先生に有益な情報を送っているであろう所僭越ですが、私も、若手の一研究者として、河野先生に現状を伝えるべく、ブログを書くことにしました。 記事で公開する内容と同じものを、河野先生にはメールで送りましたが、 研究者ではない皆様にもぜひ、若手の学生の現状を知っていただき、研究者の卵たちの力になっていただけたらなぁ、と思います。 運営費交付金の削減が若手研究者と学生にもたらす影響について 学振って何?学振とJSPS 若手の研究者と学生にとって、運営費交付金の削減によって被る不利益は、 まず何と言ってもJ

    へっぽこポスドクから河野太郎議員へのレスポンス - つなぽんのブログ
    sugikota
    sugikota 2016/11/11
    こういうエントリが出ると必ず大学を減らせとかいうけど、予算の過度な集中分配と基盤BC削減でいちばん割りを食ってる中堅国公立医学部にFランク大学はないぞ。
  • 入れ墨調査拒否、大阪市2職員の敗訴確定 最高裁:朝日新聞デジタル

    大阪市が入れ墨の有無を尋ねた調査への回答を拒んで戒告処分を受けた職員2人が、処分取り消しなどを求めた2件の訴訟の上告審で、職員を逆転敗訴とした二審・大阪高裁判決が確定した。最高裁第二小法廷(小貫芳信裁判長)が、9日付の決定で職員の上告を退けた。 市は2012年5月、児童福祉施設職員が入れ墨を子どもに見せた問題を受け、職員に記名式の調査を実施。2人は入れ墨はしていなかったが、「プライバシー侵害だ」として回答を拒否し、処分された。 一審・大阪地裁判決は、この調査について「市の個人情報保護条例に違反する」として、処分を取り消した。だが昨年10月の二審判決は、入れ墨を市民の目に触れさせないため、入れ墨がある職員を把握するという調査目的は正当だと判断。「人種や犯罪歴など差別される恐れのある個人情報と、入れ墨を同列にはできない」として一審判決を覆し、職員側の主張を退けた。

    入れ墨調査拒否、大阪市2職員の敗訴確定 最高裁:朝日新聞デジタル
    sugikota
    sugikota 2016/11/11
    司法は国民の自由を守らないで何を守るのか。
  • あまりにも不可解な警察の話

    前提 Bさんは専スレ持ちの弗だが、 AさんとBさんは面識もなくお互いを知らない しかし、AさんはBさんのトラブルを第三者の立場で警察に持ち込んだ 資料はすべてBさんの専スレのコピペである Aさんの話では、 第三者の立場でBさんを刑事告訴可能だった Aさんによる警察の話 以下はAさんの警察へいった時の発言です 筆者の知る警察の知識とあまりにかけ離れているため、指摘したところ 「誹謗中傷された」とわめかれました Aさんの発言を鵜呑みにしてる人がいるため、 事情を何も知らない第三者の意見を仰ぎたく投稿しました。 Bさんとは個人的なメッセージをやりとりしたことないのでそもそも回すものを持っておらず、また個人情報の関係はすべて警察へ預けています。また警察へ行ったことをBさんから「虚言」と広められて誹謗中傷されています。これも事実ではないです ただ、警察へ行った経緯を 「虚言」という根拠を提示してくだ

    sugikota
    sugikota 2016/11/11
    モスバーガーのあれ。