2017年2月14日のブックマーク (2件)

  • 診断書の担当医「院長から指示された」 京都府立医科大:朝日新聞デジタル

    恐喝罪で実刑確定後も持病を理由に刑の執行が停止されていた暴力団組長をめぐり、京都府警は14日、大阪高検が服役の可否を判断する際に京都府立医科大付属病院の吉村了勇(のりお)院長(64)らが虚偽の診断書や意見書を作った疑いがあるとして、同病院と同医科大を虚偽公文書作成などの容疑で家宅捜索を始めた。同大学の吉川敏一学長の学長室や自宅なども捜索する方針で、組織的な関与がないか調べる。 刑の執行が停止されていた山口組系暴力団組長の高山義友希(よしゆき)元被告(60)=京都市左京区=は14日朝、大阪高検の出頭要請に応じ、大阪刑務所に収容された。山口組ナンバー2の高山清司受刑者(69)=服役中=らと共謀し、京都市の土木建築業者から金銭を脅し取った恐喝事件などで、2010年に逮捕され、15年6月に実刑が確定していた。 捜査関係者によると、高山元被告は刑事裁判の係争中に持病の腎臓病を悪化させ、同病院で14年

    診断書の担当医「院長から指示された」 京都府立医科大:朝日新聞デジタル
    sugikota
    sugikota 2017/02/14
    腎臓移植後の患者が服役に耐えられ、なおかつ獄中でも適切なフォローアップができるかどうか、という点は実際のところかなり微妙である。これを前提に、院長からの口添えうんぬんの信憑性を次に考える。
  • 個人的なメモ

    そんな青春もあるのだなということで。 ・12歳まで男勝りの優秀、大人顔負けでなんでも一発覚え、正義感あり、世界一しっかりしていた女の子 ・中学(頭いい私立学校進学)からパッとしなくなる(兆候:楽しんでいた部活をやめる、生理痛が始まる。男の影は全くない、女友達も小学校卒業で一度切れてる) ・・学校のトラブル、家族のトラブル、暗い時事ニュースたとえば震災は目に入る。すこし暗いがあまり応えているようには見えない ・・親友と仲良くできなくなる、というかあっちは一方的に親友のつもりだけどこっちはあんまり好きじゃなかったのかもとの後日談。 ・ある日突然学校にいけなくなる(特定したくないが中学~高校2年くらいのある日、当に突然に) ・そこかしこが痛い痛いの訴えもあって体が悪いのだろうと医者にみせまくるが、「なにもみあたらない」の連発。 ・結局おちついたメンタルクリニックでごく軽い発達障害からくる適応障

    個人的なメモ
    sugikota
    sugikota 2017/02/14
    統合失調症破瓜型。早期診断早期治療が開始できないとこうなる。恐ろしい恐ろしい。