2020年11月30日のブックマーク (2件)

  • 映画『鬼滅の刃』国内の歴代興収2位 275億円で『タイタニック』超え 動員数は2000万人突破【ランキング一覧あり】

    10月16日に公開されたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の最新の興行収入が11月30日、発表された。初日から45日間で動員数2053万2177人、興行収入275億1243万8050円を記録した。歴代興行収入ランキング(邦画と洋画含む)では、『タイタニック』(262億円)を超え、2位にランクインした。 同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、17日間で157億円、24日間で204億円、1ヶ月で233億円、公開16日間で動員数1000万人、そして、このほど動員数2000万人を突破した大ヒット映画。なお、公開より10日間での100億円突破は、日で上映された映画の中で最も速い日数となったことも話題を集めた。 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた漫画が原作で、コミックス累計1億部を突破する人気作。大正時代の人喰い鬼の棲む世

    映画『鬼滅の刃』国内の歴代興収2位 275億円で『タイタニック』超え 動員数は2000万人突破【ランキング一覧あり】
    sugimomoto
    sugimomoto 2020/11/30
    そんなにいってたのか、、、
  • 43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル

    「人民の足」がテスラを超えた――。 10月中旬、こんな見出しが中国の経済ニュースをにぎわせた。7月に発売されたばかりの中国の小型電気自動車(EV)が、9月に2万150台を売って、EV世界最大手の米テスラを抜いたというものだった。 中国のEVでトップに立ったのは、中国の自動車メーカー、上汽GM五菱の「宏光ミニEV」。全長2・9メートル、幅1・4メートル。見た目は日の軽ワゴン車に似ているが、全長がさらに30~40センチ小ぶりのコンパクトカーだ。 なにより世間を驚かせたのが、価格だった。家庭用電源を使った6~7時間の充電で120キロ走れる最安モデル(エアコンなし)が2・88万元(約43万円)、エアコンありが3・28万元(約49万円)。そして170キロ走行できる遠距離モデルが3・88万元(約58万円)と中国でも飛び抜けて安い価格に設定された。短距離向けのためコストがかかる電池代を抑えられたほか、

    43万円のEV、中国でテスラ超え 五菱製「人民の足」:朝日新聞デジタル
    sugimomoto
    sugimomoto 2020/11/30
    おおー。インフラが変わっていく感じがするな!