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JavaScriptとUNIXに関するsuginoyのブックマーク (2)

  • sl-2010 - hatenablog.utashiro.com

    sl コマンドをアップデートした。fj に投稿したのはなんとなく1987年頃かと思っていたが、ダム端末を使ってた時期なので1984年くらいだったかもしれない。まあ、とにかく20数年ぶりの更新ということになる。実は、@shudo さんがツイッターでつぶやいていたので、140文字で書き直してリプライしてやろうと思ったのですが、すみません、無理でした。汽車を小さくしたりと工夫はしてみたのだけど断念。ところで、@shudo さんが見ているのは、きっと僕が作ったやつじゃありませんよ。 今インストールした Fedora の sl コマンドも Ctrl+C (SIGINT)効かない。歌代さん曰く「SIGINT, SIGQUIT, SIGTSTP を無視するようにするコードは、コメントアウトして世に出した」のはずなのに」— 首藤一幸 (@shudo) 2010, 11月 2 昔のバージョンは、当時の環境と

    sl-2010 - hatenablog.utashiro.com
    suginoy
    suginoy 2011/04/13
    ソース読まないと
  • node.js とは何か (2) - I am bad at math

    昨日に引き続き、いざ!part2なのだ。 前回では node.js と v8 の結びつきまでを書いたので、今日は Non-Blocking I/O の話を。 Non-Blocking I/O という言葉からブロックしない I/O をイメージするのはたやすい。でもこれを実現しようとなるといろいろとまあ面倒くさいんだよね。 それを解決する常套手段で言うとファイルディスクリプタ(ネットワークならソケットだね)を開いてそれをselectシステムコールの監視対象に加えておき、selectを呼び出すことで監視するっていう方法がある。こうすると何が嬉しいのかファイルディスクリプタが2つある場合で考えてみよう。 まずAとBというファイルディスクリプタを監視対象とする。 selectシステムコールを呼び出し、そのどちらかが読み出し準備完了となっていないかを確認する。 もしどっちも準備できていなかったらプロセ

    node.js とは何か (2) - I am bad at math
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