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あとで読むと 科学に関するsugirkunのブックマーク (2)

  • 環境少女グレタ・トゥンベリさん、飛行機で帰るのを拒否。帰る方法がない模様 : 痛いニュース(ノ∀`)

    環境少女グレタ・トゥンベリさん、飛行機で帰るのを拒否。帰る方法がない模様 1 名前:サバトラ(茸) [ニダ]:2019/09/27(金) 07:52:33.03 ID:HOJsSHOf0 飛行機を拒否 環境少女帰れず グレタさんは、自身のツイッターで、温室効果ガスの排出を避けるため、飛行機に乗ることを2015年から拒否していると明かしている。そのため、今回の講演がおこなわれたアメリカまで、イギリスからヨットで大西洋横断を行った。 「マリツィアII号」と名付けられたヨットは全長18メートル。風で動くが、デッキと側面にソーラーパネルがあり、2つの水力発電機によって電力が供給されている。 ヨットに乗船したのは、グレタさんのほか、父親のスバンテ氏、ドキュメンタリー作家、モナコヨットクラブの副会長、そして世界一周を経験したヘルマン船長の合計6人。 自然界に廃棄物を排出しないヨットは、飛行機で8時間

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  • アフリカ外で最古のヒト化石発見 人類移動の歴史塗り替え

    ギリシャの洞窟で見つかったヒトの頭蓋骨「Apidima 2」の一部を再現した画像。エバーハルト・カール大学テュービンゲン提供(2019年7月10日提供)。(c)AFP PHOTO / EBERHARD KARLS UNIVERSITY OF TUEBINGEN / KATERINA HARVATI 【7月11日 AFP】ギリシャの洞窟で発見された頭蓋骨の化石を分析した結果、アフリカ以外で見つかった中では最古となる21万年前の現生人類(ヒト)の骨であることが分かったとの研究結果が10日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。これまで考えられていた人類の欧州到達時期を15万年以上さかのぼることとなる。 【関連記事】ネアンデルタール人と現生人類の分岐、従来説より約30万年早い 英研究(図説) ヒトのユーラシア大陸進出についての通説を覆すこの驚くべき発見はまた、現生人類ホモ・サピエンスが

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