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オタクと教育に関するsugirkunのブックマーク (4)

  • 児童書の萌え絵化論争について、いまさらだけど現役学校司書の視点で考えてみた - 本棚のすき間

    しばらく前になりますが、子どものの表紙絵が萌え絵化しているという話がSNSで話題になっていましたね。 いまさらですが、小学校で司書をやっていて感じることをふまえて、自分の考えを書いていこうかなと思います。 他の方々の意見を見ていると、選ぶのは子ども、というのがポイントで、選ばれなければ結局のところ、良書だろうがなんだろうが関係ない、というのは、私自身も実感しています。 わかりやすい例をあげてみます。 ケストナーの『飛ぶ教室』という、有名ながあります。 先日、公共図書館でホチキスの針でいたずらをされ、話題になっていましたね。 飛ぶ教室 (ケストナー少年文学全集 (4)) 作者: ケストナー,ワルター・トリヤー,高橋健二 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 1962/05/16 メディア: 単行 購入: 1人 クリック: 6回 この商品を含むブログ (13件) を見る こちらは岩波書

    児童書の萌え絵化論争について、いまさらだけど現役学校司書の視点で考えてみた - 本棚のすき間
  • 赤木かん子さんの萌え絵児童文学記事が納得できない

    子供の選択がそのまま正しいといっているみたいに読める。 市場の選択即ち正しいという、市場万能主義や市場原理主義と近い危うさがあるのではないか? https://www.cyzowoman.com/2018/10/post_206184_1.html 「子どもの中には“好きな萌え絵”と“イヤな萌え絵”の区別が歴然とある」と、赤木氏は語る。 「その違いは、子どもに聞くしかありません。でも、子どもに売れているのなら、それは子どもたちが認めたということ。それが、これからの世界の定番になっていくんです」 よく『若い頃はアイドルの顔が区別できたけれど、今はどのアイドルも同じ顔に見える』というのも、年を取ってビジュアルセンスが使えなくなったからなんです その子に才能があろうがなかろうが、頭や顔がよかろうが悪かろうが、親にとって子どもって、生まれた瞬間から愛おしいもの。そんな子が、どんな絵を好きであろうと

    赤木かん子さんの萌え絵児童文学記事が納得できない
  • ジャンプ騒動に関する永山薫さんのお言葉。 - Togetter

    ろくでなし子(自分のまんこで前科一犯) @6d745 (´-`).。oO(たしかに。”子供に見せたくない”ような創作物は、もうネットがある限り隠し通すの不可能。そういうのに振り回されないよう子供に倫理観を身につけさせるのが大人の役目だね。見せないだけなのは、ただの手抜き(´・ω・`) 2017-07-06 05:26:27 永山薫マンガ論争編集長 @Kaworu911 ジャンプ騒動。「うちの息子には読ませない。保護者のみなさんも」という意見も言論の自由ですが、その「自由な言論」には見事に子供の人権という観点がすっぽ抜けています。→ 2017-07-06 09:52:31 永山薫マンガ論争編集長 @Kaworu911 →たとえどんなマンガであろうとも、一方的に購読を禁止するのは子供の選択権、幸福追求権を侵害することになりかねません。そのマンガが問題だと思うのならば、これを機会にお子さんと、そ

    ジャンプ騒動に関する永山薫さんのお言葉。 - Togetter
  • 子どもの本を巡って思うこと

    ちゅうりっぷ文庫kako @genkina_kako 昨日は熊は南阿蘇にある竹とんぼへ行ってきました。ここはトルストイ研究者北御門二郎の娘さんで、絵編集者・翻訳者の小宮由さんのご両親が営んで来られた子どものの専門店です。子どもののセレクトショップとしての居心地の良い空間でした! #子どものの専門店 pic.twitter.com/5oPoQXp1xz 2018-10-08 07:39:05

    子どもの本を巡って思うこと
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