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文化と教育に関するsugirkunのブックマーク (1)

  • 赤木かん子さんの萌え絵児童文学記事が納得できない

    子供の選択がそのまま正しいといっているみたいに読める。 市場の選択即ち正しいという、市場万能主義や市場原理主義と近い危うさがあるのではないか? https://www.cyzowoman.com/2018/10/post_206184_1.html 「子どもの中には“好きな萌え絵”と“イヤな萌え絵”の区別が歴然とある」と、赤木氏は語る。 「その違いは、子どもに聞くしかありません。でも、子どもに売れているのなら、それは子どもたちが認めたということ。それが、これからの世界の定番になっていくんです」 よく『若い頃はアイドルの顔が区別できたけれど、今はどのアイドルも同じ顔に見える』というのも、年を取ってビジュアルセンスが使えなくなったからなんです その子に才能があろうがなかろうが、頭や顔がよかろうが悪かろうが、親にとって子どもって、生まれた瞬間から愛おしいもの。そんな子が、どんな絵を好きであろうと

    赤木かん子さんの萌え絵児童文学記事が納得できない
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