「太平記」といえば、『鎌倉末期から南北朝の動乱を描いた文学』…ではあるが、それだけではない! 実は日本では、これを題材にした政治思想や正義論、そして娯楽が長ーーい期間「中心・正統」だったのです。 逆に言うと、ここに異議や相対化が出始めたころ、はじめて人文学が花開く。 そんな「太平記の位置づけ」にも、最近さまざまな学問的な研究が進んでいます。そんな話を…諸般の事情で十分に収録できず、話の流れがわかりづらいのですが、可能なだけまとめました。
ことしは作家・司馬遼太郎の没20年です。 2/12、2/13の2日連続でNHKスペシャルが放送されたこともあり(自分は録画したが未見)、TLで司馬遼太郎の名前を安否あれこれ見聞きしました。 ただし、全部収録していると膨大になるので、勝手に「1人最高2ツイート収録」に限定(※少々例外あり)。興味を持った人は各々のアカウントを開いて前後を見ることをお勧めします。 あと、観測範囲って限界があるので、これは特に、皆さんが追加してくれればありがたい。(誰でも編集可能です)
「『更級日記』って文学少女…っていうかヲタな女子の生活や発想を描いた『あるある』話だよな」という見方、けっこう以前から言われてましたが、最近(今年)twitterでもまとめサイトでもそんな話が目に付くようになりました。 自分も前からこの話に興味があったので、面白い超訳ツイートを読んだのをきっかけに「源氏物語」にも話を広げて、検索して見つけたツイートなども加えてまとめました。 【更級日記】現代文、解説つき http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/sarasina.htm 青空文庫 http://www.aozora.gr.jp/cards/000133/card706.html
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