岩佐 徹 @toruiwa ひところは「とくダネ」を 見ていたが、最近は #モーニングショー をよく 見ている。 玉川徹記者の "思い切った"コメントが 興味深いからだ。先週金曜日の 「テレビは視聴率だから」って どうなんだろう!? #テレ朝 岩佐徹のOFF-MIKE u0u0.net/T9sI pic.twitter.com/qDuYUxkzCq 2019-08-26 18:42:51
「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日本での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文
懸案もあるので、行きたくもない韓国ソウル出張を強行しましたが、案の定それほどの実りもなく早々に切り上げて帰国することにしまして。 顛末については、一部メルマガにも書きました。 韓国情勢「再評価」で、問題知識人が炙り出されるリトマス試験紙大会と化す | プレタポルテ by 夜間飛行 http://pret.yakan-hiko.com/2019/08/24/yamamoto_190824/ やまもといちろうの『人間迷路』 | The Book Project 夜間飛行 https://yakan-hiko.com/kirik.html これはもう駄目かも分からんねって思います。というか、話が通じないってのがここまで酷いことは無かったぐらいに、ちょっとあり得ない話の連続です。FNNでは日韓議員セミナーの様子が報じられていましたが、民間や情報関係でもほぼ同じような状態になっていて、本当にそう思っ
[週刊ファイト9月20日号]収録 [ファイトクラブ]公開中 ▼猪木vs.アリ 遠藤幸吉氏のジャッジを独自検証 by 井上 譲二 ・遠藤幸吉氏のジャッジだけはフに落ちない ・猪木は大先輩でもある遠藤氏にまったく頭が上がらなかった ・NETが外国人招へい強化のため遠藤氏を外部スタッフとして迎え入れた ・新間寿氏「だって遠藤さんはNETの人間だもん」 「八百長だ」「いや、ガチだ」などと永久に論争が続きそうなアントニオ猪木vs.モハメド・アリ戦(76年6・26武道館)。当事者の証言がなければ“シロ”と判断するしかないが、いまだに遠藤幸吉氏のジャッジ(74-72アリ勝ち)だけはフに落ちない。今回はこの角度から世紀の一戦を独自検証してみた。 現役時代の遠藤幸吉氏は、日本プロレスの主力選手やプロレス記者から「イテテの遠ちゃん」と言われていた。外国人選手からパンチなどの反則攻撃を受けるたびに「イテテ・・・
世間では八百長の代名詞と蔑まれるプロレス。他の格闘技の魅力が宝石のような眩い輝きならば、プロレスはフェイクの奥底で鈍色に燻る「セメント」の香りであろうか。門茂男取材メモから発掘されたプロレスの底知れぬ魔力をじっくりと語っていこうと思う。 6月11日、全日プロの象徴であった武藤敬司が退団を発表し新団体設立へと動いた。筆者の予見通り全日プロは分裂してしまった。プロレス界を混乱させ大騒動を引き起こし、救世主どころか疫病神といった役どころが白石伸生に他ならなかった。事の発端は言葉が有す重みを知らぬ軽薄者(=経営者失格)だったと言い替えてもいい。 今頃になって白石は「ガチンコセメント」の言葉を撤回すると言い始めたことである。今回の騒動の発端は全てこの言葉から派生したと言っても過言ではない。 5月10日のフェイスブックでこう述べている。「ガチンコプロレスという表現が誤解を生みやすい点、おっしゃるとおり
以前お知らせしたとおり、10月から当ブログは引越しすることになりまたブログタイトル名も「伊賀プロレス通信24時」とさせていただくことになりましたブログのほうは忍者ブログからAmebaさんのOwndに代わりますアドレスはこちら https://igapro24.amebaownd.com/ (既にオープンしています)今後ともよろしくお願いします 9月24日 DRAGON GATE「DANGEROUS GATE 2018」東京・大田区総合体育館 3177人超満員札止め(写真はDRAGON GATE公式より) <第1試合 20分1本勝負> 斎藤了 ドン・フジイ ○ウィリー・マック(7分5秒 片エビ固め)Kagetora ×ヨースケ・サンタマリア U-T ※ザ・ビッグタンプ<第2試合 20分1本勝負> ジェイソン・リー ○石田凱士 ワタナベヒョウ 吉岡勇紀(6分22秒 タイガース―プレックスホール
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