以下略ちゃん™ @ikaryakuchan 組織ぐるみの疑われる「盗聴事件」ですよ。マスコミ取材の根幹を揺るがす大事件なのに、扱いも処分も軽すぎるのであえて記事にしました。 野党は、国会で上層部の関与がなかったか追及しないと。 共同通信記者が加計学園理事と愛媛県幹部の会話を盗聴、処分が軽すぎる twi55.com/kake20180613/
宮川サトシ@9/20.26新刊2冊発売予定 @miyagawa_sato 漫画とかかいてます。連載『名前のない病気』『落合博満のオレ流転生』等/『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』『情熱大陸への執拗な情熱』『病棟夫婦』『闘病後日記』等/ネーム原作『宇宙戦艦ティラミス』『ワンオペJOKER』『僕‼︎男塾』等 ✉️miyagawamail.1978@gmail.com 宮川サトシ@9/20.26新刊2冊発売予定 @miyagawa_sato 昨日娘(3歳)が初めてちゃんと漫画で笑ってくれたので、この話も読ませてみようと思う。空に浮かぶ死んだ仲間の幻影が、全然消えてくれないエピソード。 pic.twitter.com/sL3tes7uP2
騒動を越えて、作家と作品の試みをレビューする。長谷川新 評 「あいちトリエンナーレ2019」「表現の不自由展・その後」を発端に議論が巻き起こり、混乱のなか閉幕間際に全展示の再開が実現、会期終了を迎えた「あいちトリエンナーレ2019」。そのキュレーション、そして会場に「在り続けた」作品について、インディペンデント・キュレーターの長谷川新による展評の試み。 長谷川新=文 あいちトリエンナーレ2019 情の時代、展評。 たくさんの人が行動を起こし、多くの言葉を費やしている。まずそれらを読んでほしい(*1)。何よりもまず、河村市長や官房長官らの言動、電凸という手段でもって他者を一方的に攻撃すること、そして、文化庁による不明瞭な手続きのもとでの助成金の不交付決定は、それぞれ全力で非難しなければならない。こうした不正がなし崩し的に許容されてしまうような社会に自分たちが生きている、という現実を変えなけれ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く