まつえー🐼日東K26a @amifiance ナイチンゲールがクリミアの酷い衛生環境を見て「まず掃除させろ」ってのを軍医どもが「誰が女の言うことなんか聞くかバーカ」って拒否し、それを実家のコネ使って女王直々のご威光背負って「バカはてめーらだバーカ!」って黙らせたことから、「何かを変えたい時はコネが大切」って学んだよ
いきさつを見たが、凄かったですね。あんまり見ない人間模様が炸裂していたようでして、これは凄いと思ったわけであります。 登壇を予定されていたプロ奢ラレヤーさま、石川優実さま、おーえる/えるぽよさま、佐々木俊尚さま、えらいてんちょうさまに大変なご迷惑をかけてしまったことをお詫びいたします。申し訳ありませんでした。(店長/齋藤) — LOFT9 Shibuya (@LOFT9Shibuya) June 9, 2019 簡単に言えば「フェミニスト界隈の賛成と反対双方の人たちを呼んで理解を深めよう」というイベントの企画の趣旨だったのが、フェミニスト側が登壇者の雰囲気や顔つきでセカンドレイプになりそうだ的な話となって登壇拒否、そしてこじれてイベントやる前から企画ごと崩壊というなかなかナイスな展開となっていたようですね。 プロ奢ラレヤーさんの見解や認識はこちらにある通りなのだが、どうも、えらいてんちょう
2018.05.02 13:20 ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日本 2018年6月に控えたワールドカップ・ロシア大会を前にして、日本サッカー協会(JFA)によってさる4月7日、サッカー日本代表監督を電撃解任されたヴァヒド・ハリルホジッチ氏。4月27日には東京・内幸町の日本記者クラブにて“反論会見”を行い、2日後の29日には自宅のあるフランスへと帰国。一連の“解任騒動”に、このひと月、多くのメディアが騒いだ。 日本サッカー協会の田嶋幸三会長が語った通り、問題があったのはハリルホジッチ氏のほうなのか。それとも真の問題を抱えているのは、彼を追い出した日本のサッカー界の側なのか。 ハリルホジッチ氏がディナモ・ザグレブ(クロアチアの首都ザグレブを本拠地とするサッカークラブ)を率いていた時代から彼をよく知るサッカージャーナリスト長束恭行が分析する、その“真相”と
つかんぽ @tsukampo 沢尻エリカの件で驚いたのは、2019年の今でも「タイーホ」という語を使う人が相当数いることで、本人共々実刑は免れない
田村育歩 / TAMURA Ikuho @metya_sodatuyo ミイラ展でやばいなって思った最後のミイラ。「おれはミイラになって死ぬから、後世で俺を見つけてみろ」って遺言残して死んだ江戸時代の学者のミイラがあって、ロマンとかそういうのでは片付けられない、時空を超えた"何か"がそこに座ってたの、怖いくらいに生々しいから是非みんな見てきて欲しい。 田村育歩 / TAMURA Ikuho @metya_sodatuyo 内藤正敏さんと即身仏の話を聞いて、自分はそれを見た時にどう感じるのかなと思い、科博に行ったわけですが、滅びゆく肉体に抗うようにして、記憶とか情緒だとかの、形ないものたちが何故か時を超えて生々しく残っていて、あれから3日くらい経ったけど、あれは何だったのかまじで説明つかなくて怖い。
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