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2020年6月19日のブックマーク (3件)

  • 昔の漁師が全裸で町を歩いていた理由 - 御光堂世界~Pulinの日記

    昔(昭和戦前頃まで)の漁師は全裸で作業したり町中を歩いたりしていた。自分は、それは粋や伊達でそうしていたものだと思っていた。(注1) だが、それだけではなかったことが、 @bandy_u バンディー http://twitter.com/#!/bandy_u 氏の調査結果で明らかになった。以下引用。 藁チン文化についてちょろっと調べてる。思った以上に奥深くて、ちょっと窮屈な感じ。 なんで全裸でチンポに藁1結んだだけの姿で漁に出たり、ましてや街中を歩くのか理解できなかったけど、「着る服を持つような身分不相応なことはしておりません」という低い身分、隷属的な立場の表明だったんだ。 勝手に網子(どこかの網元の下で働いている漁師)が、勝手に褌だの半纏だのを着て町を歩こうものなら、それは「許されざる行為」だったらしい。全裸でいるべき身分の人間が服を着て町を歩いたり電車に乗ったりしようものなら、警官か

    昔の漁師が全裸で町を歩いていた理由 - 御光堂世界~Pulinの日記
    sugirkun
    sugirkun 2020/06/19
    こういう村から徴兵されて軍服を着る身になった人の心情やその後はどういうものだったのか知りたい
  • 横田滋さん死去で会見 「日本中が一枚岩に」「政権批判は卑怯」息子たちが訴えた背景 | AERA dot. (アエラドット)

    会見に臨んだ(左から)横田拓也さん、早紀江さん、哲也さん。滋さんのひつぎにはめぐみさんの写真を入れて見送ったという/6月9日、東京都千代田区 (c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る AERA 2020年6月22日号より 北朝鮮に拉致されためぐみさんの救出に全てを捧げた横田滋さんが亡くなった。遺族が記者会見で、受け継いだ強い思いを語った。もし自分が同じ立場なら。滋さんの遺志を継いで動くのは、私たち全員だ。AERA 2020年6月22日号で掲載された記事を紹介。 【年表を見る】横田めぐみさん拉致事件と滋さん *  *  * 横田滋さんの双子の兄弟・拓也さん(51)、哲也さん(51)は拉致問題解決については安倍晋三首相への絶対的信頼と、政権を批判するマスコミへの不信感を会見の冒頭から再三にわたって表明した。 「2002年の日朝首脳会談の後に父が泣いている姿を見て、そして今回、父が他界したこと

    横田滋さん死去で会見 「日本中が一枚岩に」「政権批判は卑怯」息子たちが訴えた背景 | AERA dot. (アエラドット)
  • 室井佑月「ネットいじめされてます」 | AERA dot. (アエラドット)

    室井佑月(むろい・ゆづき)/作家。1970年、青森県生まれ。「小説新潮」誌の「読者による性の小説」に入選し作家デビュー。テレビ・コメンテーターとしても活躍。「しがみつく女」をまとめた「この国は、変われないの?」(新日出版社)が発売中この記事の写真をすべて見る イラスト/小田原ドラゴン 作家の室井佑月氏はSNS炎上で生産中止にさせてしまった「日の丸マスク」について説明する。 【この記事のイラストはこちら】 *  *  * ネットいじめされてます。事の発端はあたしのTwitterであることは間違いないです。2月23日に毎日新聞社のニュース「新型肺炎 医療用マスク、自治体・病院に優先供給 厚労省」という記事に日の丸のついた立派なマスクの写真がついていました。当時は新型コロナウイルスの感染が拡大し、マスクがどこにも売っていない状況でした。 それを見て政府に腹を立てた人がいて、その写真を貼り付け

    室井佑月「ネットいじめされてます」 | AERA dot. (アエラドット)