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  • 【解説】10代の投票率“回復”の理由は|日テレNEWS NNN

    10月31日に行われた衆議院選挙で、18歳有権者の投票率は51.14%、19歳有権者の投票率は35.04%だった。総務省選挙部が188投票区を抽出調査した速報値。 公職選挙法改正により、2016年の参議院選挙から18歳以上も初めて投票が可能になり、18歳が51.17%、19歳が39.66%と、20歳代前半(20─24歳は33.21%)に比べても高い投票率となった。 しかし10代有権者にとり3回目の投票機会となった2019年の参議院選挙では、18歳が35.62%、19歳が28.83%と落ち込んだ。 4回目の投票機会となった今回の衆議院選挙は、SNSを通じ若者に投票を呼び掛ける運動が自然発生的に起こり、初めて投票が可能になった2016年の参議院選挙並みの高い投票率となった。 20代の投票率も高くなっているか、今後の公表が待たれる。

    【解説】10代の投票率“回復”の理由は|日テレNEWS NNN
  • https://news.ntv.co.jp/articles/512510/

  • 政府 新元号「5案」を有識者らに示す方針|日テレNEWS NNN

    「平成」に代わる新たな元号の決定・発表まで5日となった。こうした中、政府は決定当日、有識者や閣僚らに対し、新たな元号の案を5つ示す方針であることが日テレビの取材でわかった。 政府は既に、日文学、中国文学、東洋史、日史を研究する学者に新たな元号の考案を依頼し、絞り込み作業は大詰めを迎えている。 「平成」に改元した際は、有識者や閣僚らに対し、「平成」「修文」「正化」の3つの案が示されたが、政府関係者によると、今回は5つの案を示す方針だという。 また、別の政府関係者によると、安倍首相はかねて「元号の出典は日で書かれた書物がいい」と話しているということだが、日の古典は、中国の古典を引用しているものが多いことから、日中国の古典の両方を出典とすることも検討しているという。

    政府 新元号「5案」を有識者らに示す方針|日テレNEWS NNN
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