2016年7月6日のブックマーク (4件)

  • 熊本市斎場から学ぶ、改葬による人骨の火葬をする際の注意点

    お墓参りでの悩みとして考えられる事とは 場所が遠いく、不便な場所などが考えられます。毎年お盆やお彼岸の時にお墓参りする上で、お墓に行くまでに時間がかかる、もったいないお墓参りには何度も行ってご先祖様に報告は常にしたいと、悩んでいるかたには改葬をすると良いかもしれません。 改葬とは今あるお墓を他の場所に移し替える事を言いますが、無許可で手続きも無しで行う事が出来る訳ではありません。私も最近知って勉強になりましたけど、旦那には言いましたけど考え中です。いちお手順はこんな感じです。 最初にすべき事は、改葬先となる新しい墓地を用意して、永代仕様許可書を発行してもらうことです。 次に現在の墓地の管理者の方へその旨を伝え納骨証明書を発行してもらいます。 次に行うのが石材店に依頼して遺骨を取り出すこと、さらにその際には僧侶に依頼して閉眼法要を行います。 だいたいこんな感じです。 新しい墓地に遺骨を写した

    熊本市斎場から学ぶ、改葬による人骨の火葬をする際の注意点
    sugitamupyoin
    sugitamupyoin 2016/07/06
    “人骨は土葬されたままなので土を綺麗に洗い流して、良く乾かすことを「洗骨」”雑菌してるから大丈夫だよ!
  • 「1万6000円のマウス」より「十字キー」が欲しかったあの頃

    インターネットが大好きで、ウェブ記事を書くことがどうしてもやめられない指圧師です。「下北沢ふしぎ指圧」を運営中。 Twitter:@3216/ライター活動まとめ 連載:コンピュータ・メモリーズ 1982年生まれの筆者が、人生を通じて出会ってきたガジェットの超個人的な思い出をマンガで振り返ります。 これまでのコンピュータ・メモリーズ 「1万6000円のマウス」より「十字キー」が欲しかったあの頃 前回でパソコンの麻雀ソフトに夢中になったぼくですが、世の中は既にファミコン全盛期。みんながやっているファミコンを自分もやりたくて、しょうがなくなっています。 ファミコンの十字キーが好きです。方向の入力ってレバーやアナログスティック、スライドパッドなどがありますが、十字キーが一番指に手応え感じるから、分かりやすいですよね。やりすぎると親指の腹がボロボロになったりするけど……。 マンガの中で父がマウスを買

    「1万6000円のマウス」より「十字キー」が欲しかったあの頃
  • もう消えていなくなれということだろうか。 - Yukibou's Hideout on Hatena

    2016 - 07 - 06 もう消えていなくなれということだろうか。 list Tweet http://hatebu.ta2o.net/gojo/ 自分はメンタルが弱い人間なので、こういうのを見るとてきめんにやられる。 ここ1週間のデータをまとめたものらしいし、今後も1時間毎に随時更新されていくらしいけど、こういうのって初動のインパクトが大きいので、自分の名前が一番上にあることは忘れられないだろう。 つまりはお前のブログは面白く無いんだから消えて無くなれということなんだろうか。そういうことなんだろうな。 増田にブコメしていた頃が懐かしいなあ。あの頃は星がたくさんもらえて楽しかった。色々知見も広がったし。 1年半ブログを書いてきて、半ば自分の一部のような感じになっていたのだが、そもそもブログなんかを書き始めたのが全ての間違いの元だったんだろうか。この1年半、つまらない記事をひたすら量産し

    もう消えていなくなれということだろうか。 - Yukibou's Hideout on Hatena
  • 「大妖怪展」7/5から東京・大阪で順次 地獄絵、百鬼夜行絵巻など名品を多数公開 - はてなニュース

    東京都江戸東京博物館(東京都墨田区)は7月5日(火)から、企画展「大妖怪展」を開催します。“日人が恐れ、愛してきた妖怪たちの姿”にスポットを当て、縄文時代の土偶から「妖怪ウォッチ」まで、日の妖怪を一堂に公開するとのこと。9月10日(土)からは、あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区)にも巡回します。 ▽ GEMFOREX(ゲムフォレックス)評判・ボーナス活用ガイド 日人に古くから親しまれている妖怪は、人々の異界への恐れや不安感、身近なものを慈しむ心が造形化されたものだそう。展ではそんな妖怪たちの魅力について、日美術の名品を通じて紹介します。 展示は「江戸の妖怪、大行進!」「中世にうごめく妖怪」「妖怪の源流 地獄・もののけ」「妖怪転生 現代の妖怪」の4章で構成。展示作品には、平安~鎌倉時代の地獄絵、室町時代に描かれた現存する最古の「百鬼夜行絵巻」など、国宝・重要文化財も多く含まれます

    「大妖怪展」7/5から東京・大阪で順次 地獄絵、百鬼夜行絵巻など名品を多数公開 - はてなニュース