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2008年4月1日のブックマーク (1件)

  • Fedora7test2のインストーラCDのrescueモードでresize2fsを使ってshrink – ログ取得ツール

    インストール後に空き容量を作りたい場合に便利。snapshotボリュームを作るとか、後から複数のOSを入れるとか、いろんな用途に使えます。ブート後に/を縮めようとすると蹴られるのでrescueからやる必要がある。 まずメニューからrescueを選択、englishのまま、networkはオフ、ディスクのマウントはskipするように選択していく。read-onlyでマウントすると外せなくなるみたいで、ダメでした。Fedora7test2のDVDでやってますがFC6とか他のCDでもできると思います。LVMとresize2fsが入ってれば問題ないはず。 コマンドラインから、最初にlvmを有効にしてデバイスを作る。これ重要。 # lvm lvchange -a y /dev/VolGroup00 fsckをかけ、ext2のshrink、LVMのshrink。ここでは15GBに縮めてみます。 # e