このページは、万葉集などの古典を愛する人たちのためのXMLそしてXHTMLの入門ページです。 実は自分のためのページだったりして。。。 (^ ^; (お断り) わかりやすくするために説明において国際標準の定義とは若干異なる用語の使い方または一部省略があることがあります。 ■書籍紹介
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IE上ではXML文書のツリー構造がそのまま表示され、Netscapeに至ってはテキスト部分のみがベタで表示されてしまいます。これでも人間にとって「絶対に読めない」ほどではありませんが、何らかの結果を分かりやすく表示するといった用途には使えません。そこで、XML文書によるデータを分かりやすく表示するために、XSLTスタイルシートでXML文書をフィルタリング(変換)してHTML化してから出力するのが一般的です。 例えば、以下のXSLTスタイルシートをXML文書に対して静的にひも付けてみます。 <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS" ?> <xsl:stylesheet xmlns:xsl="http://www.w3.org/1999/XSL/Transform" version="1.0"> <xsl:template match="/"> <htm
■ 1件だけ表示するには 同じ名前の要素が複数ある中の、1件だけを表示するには必要なノードだけを指定します。 例えば「在庫」要素の中にある複数存在する「商品」要素の中で、 テキストノードに「本」を持つ「商品」要素を指定するには、 在庫[商品="本"] とします。 では、例題を取り上げてみましょう。 以下の2つのファイルをご覧下さい。XML文書を「sample20.xml」、 XSLTスタイルシートを「test20.xsl」 として保存します。「sample20.xml」ファイルに記述する xml-stylesheet処理命令のhref属性に 「test20.xsl」と指定して下さい。 ■ sample20.xml <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?> <?xml-stylesheet href="test20.xsl" type="text/
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