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2009年9月10日のブックマーク (5件)

  • YAPC::Asia 2009 で「modern Catalyst」について話します - hide-k.net#blog

    このところ、MySQL と Catalyst と 豆しば 関連のエントリをいろいろ書いていますが、それは、スケールアウト可能で、かつ、Catalystで動くアプリケーションを、今まさに作っている、という理由があるからです。 ただ、ブログエントリだとどうしても細切れになるので、一連のモジュールやプログラムを組み合わせて、どうやってスケールするウェブアプリケーションを作るのかという話を YAPC::Asia 2009 でさせていただくことにしました。 YAPC::Asia 2009 は9月10日(木)と11日(金)の2日間、東京工業大学大岡山キャンパスで開催されます。今日からチケット販売も始まったので、興味のある方はお越しいただければ、と思います。 YAPC::Asia 2009 modern Catalyst 【参考文献】 http://developer.cybozu.co.jp/kazu

  • YappoLogs: KVSでORマッパーを使うという事

    KVSでORマッパーを使うという事 ケイレキ.jpの中でケイレキ.jpに招待して欲しい人を呼びかけても絶賛スルーされてるYappoです。さて今回は今巷で大人気のKey Value StorageでORマッパーを使う事についてお話するのじゃ。 一般的にORマッパーとはオブジェクトとリレーショナルデータベースをマッピングする為の仕組みの呼び名だと言うのは知られている所です。はい、そうするとKVSってのはハッシュデータベースであるわけなのでおかしいですね。今回の話はData::Model::Driver::Memcachedを使う事を前提としてるので問題が無いのです。なぜなら「data/object mapper」とか書いてあるから。 いわゆるPerlなORマッパーってのは行データをHASHで管理します。それはRDBが一般的に表形式でデータを管理しているからなんだと思います。なんでKVSをオブジ

  • YappoLogs: YAPC::Asia 2009 で「Key Value Store と ORM」について話します

    YAPC::Asia 2009 で「Key Value Store と ORM」について話します このところ、MySQL と KVS と ORM 関連のエントリをいろいろ書いていますが、それは、スケールアウト可能で、かつ、インフラの人に怒られないアプリケーションを、今まさに作っている、という理由があるからです。 ただ、ブログエントリだとどうしても細切れになるので、一連のモジュールやプログラムを組み合わせて、どうやってスケールするインフラと繋げる部分を作るのかという話を YAPC::Asia 2009 でさせていただくことにしました。 YAPC::Asia 2009 は9月10日(木)と11日(金)の2日間、東京工業大学大岡山キャンパスで開催されます。今日からチケット販売も始まったので、興味のある方はお越しいただければ、と思います。 YAPC::Asia 2009 Key Value Sto

  • YappoLogs: HTTP::EngineとPSGI - HTTP::Engine is died?

    HTTP::EngineとPSGI - HTTP::Engine is died? HTTP::Engine は元々 ・各種Webサーバに依存した処理がWAF毎に分散してるのをまとめたい! ・Request/Responseも共通化したい! という所からスタートしたプロジェクトな訳ですが、今回PSGIが始まる事によって前段の部分をPSGIに委譲して、Req/Resの共通化は今まで通りありますよと言う話。 今回のPSGIは「HTTP::EngineのInterfaceのレイヤとReq/Resのレイヤが絡み付いてて良く無いんで、良い感じに分離したいよね」という所から始まった感じ。 結局はPSGIは仕様なので、それを実装するのはHTTP::Engineの内部になるかもしくはRack的な物を外に作ってやるかという事になるけど(後者の方向)、HTTP::Engineの内部でPSGIと既存のReque

    sugizou
    sugizou 2009/09/10
    [http::engine]
  • YappoLogs: HTTP::Enginについて

    HTTP::Enginについて 昨日のHTTP::Engineは死なないよってのは間違いじゃないけど、プロジェクト的には老後生活に入る方向になってました。 仕様は PSGI になり、 Interface 実装は PSGI 実装に、 Request の実装は PlackX::Request に移る方向性っぽいです。 具体的に言うと PSGI の実装を Interface レイヤで使って、Request部分を PlackX::Request を使うラッパーという形になります。 来の HTTP::Engine も Interface の部分からデータを受け取って Request オブジェクトを作って、アプリケーションのコールバックを呼んで アプリケーションから帰って来たResponseオブジェクトを受け取って、それをWebサーバに戻すんですが、これをこれから PSGI実装からPSIGプロトコル

    sugizou
    sugizou 2009/09/10
    [http::engine]