こんにちは、J君です。先日ご紹介した、ビリヤード漫画「ブレイクショット」。今から15年以上も前の作品であるにもかかわらず、当方の予想に反して大好評でした。いやーびっくり。またしても皆さんの幼き日のトラウマに触れてしまった感があります。そこで急きょ続編として「ブレイクショットに学ぶ 嫌われないためのビリヤードマナー」をお送りしたいと思います。評判がよかったものに乗っかるのは資本主義社会の鉄則です。映画とかゲーム業界でもそうですもんね。テキストサイト界だってもちろんそうなんですよ!(開き直り) さてさて、前回は「ブレイクショット」に出てくる華麗な技をマスターしてモテモテになろうという主旨でしたが、残念ながらスーパーテクも度を越すと嫌われるということを今回は学ばなければなりません。卓球でも妙にサーブとかが玄人っぽい人は嫌われるじゃないですか?みなさんも温泉卓球で経験があるでしょう。 そんなわけで
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