高木浩光氏のWinnyへの怨念 - よくわかりませんが、あまりに適当で曖昧ぐちゃぐちゃだったので普通の文にしてみる。 高木氏と自分で共通していると思う認識 Winnyにキンタマウィルスなどで意図せぬ情報が流出すると削除不可能となる。これは危険。 これについての、高木氏の態度 Winnyヤバイ → Winny根絶すべき → Winnyは絶対悪 → Winnyに肯定的なことを言う奴は馬鹿・カス・悪党・氏ね かくて、氏は、セキュリティと関係あること無いこと(例えば著作権侵害とか)何でも総動員して、Winnyを叩き、Winnyを肯定またはWinnyの否定に疑義を挟むものを断ずる。 高木氏のコレまでの活動は、「有害な技術的な誤り」の糾弾であり、それは氏の技術的知識に裏打ちされた、確実に「正しい」ものだった。 しかし、Winnyに関しては違う。Winnyに関する危険は「正しい」事実であっても、モノの価