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2012年9月4日のブックマーク (5件)

  • メリー『私メリーさん、今名古屋駅にいるの』男『うち神奈川だけど』 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/01(土) 23:21:11.88 ID:LwOpXfMe0 男『え?そこからスタートするの?』 メリー『うん』 男『え?』 メリー『え?』 男『名古屋が地元なの?』 メリー『ううんちがうよ、昨日はナゴヤドームでドラゴンズ応援してた』 男『そう・・・今から来るの?』 メリー『遠いけど行く』 男(俺今から出かけるんだけど・・・) 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/01(土) 23:23:14.49 ID:82Cv+/H90 なにこのメリー、かわいい 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/09/01(土) 23:23:35.98 ID:vc8kUcd40 このメリーさんならいつまでも待ってやれる 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :20

    メリー『私メリーさん、今名古屋駅にいるの』男『うち神奈川だけど』 : ゴールデンタイムズ
  • おそらくはそれさえも平凡な日々: エディタ編集したファイルを整形してPocketIOでリアルタイムプレビュー

    すぎゃーんが以前書いてるやつを参考にさせてもらってとりあえず適当に書いてみた。 % perl md_preview.pl markdown.md とかやってhttp://localhost:5000/にアクセスするとリアルタイムプレビューできるはず。 Text::Markup::Anyを使っていて、 % perl md_preview.pl xatena.txt --markup=Xatena とかやればText::Xatenaでも試せます。 Text::Markup::Anyの使いドコロみたいなのをなんとなく示したかった。

    sugyan
    sugyan 2012/09/04
    Perlでもリアルタイムぷれびゅー!
  • markdown をみるのに便利なやつつくった - tokuhirom's blog

    意識、高まってますか? 先日、 Plack::App::Directory::Markdownの記事をみてて、 ちなみに、使われているCSSやJS、画像等はPlack::App::Directory::Markdown::StaticというファイルのDataSectioにpackされており、それをPATHに応じて返する作りになっています。こういうちょっとしたアプリケーションを配布するときにこの仕組みは便利なんじゃないかと思って、もうちょっと汎用化してからまたCPANに上げるかもしれません。 的なことがかいてあったんで、いろいろかんがえてたんですが、node.js だったらディレクトリ構造をきりきざんだりしないので、こういうユーティリティ的なウェブアプリケーションも npm にガンガンあげるという意識の高い行為が可能なのではないか、ということに思い至りました。 というわけでつくってみました。

  • From DeNA to ngmoco | BLOG - DeNA Engineering

    Hi, this is Ryosuke. Today, I have an announcement for you that I will start to work in San Francisco from October for one year through DeNA’s “Global Challenge System”. This is my long-desired dream!! What is “Global Challenge System”? DeNA is aiming to be a global company right now, so we are expanding our social game platforms and social games to multiple regions. Half of the employees of the D

    From DeNA to ngmoco | BLOG - DeNA Engineering
    sugyan
    sugyan 2012/09/04
    riywoさんアメリカいっちゃうんだ…!? おめでとうございます!
  • LTをはじめてやる君へ - tokuhirom's blog

    LT というのは メインのトークは大変なので、簡単に発表できる場をもうけよう5分なのですべっても大丈夫マイナーなネタをしゃべってもゆるされるようになんか一発ネタとかも発表できる場をもうけようなどの目的をもって設置されるものです。それほど気負う必要はないし、その日のうちに思いついてやったりする場合もあります(とくに海外では、飛び込みはあたりまえにあるといいます)。 ただ、一方で5分と話す時間がみじかくなっているので、話しなれていない場合には 自己紹介は手短にスライドの文字は大きくゆっくりしゃべるよく練習するの4点に気をつけましょう。 発表になれてない人ほど自己紹介を長くしがちですが、聴衆はあなたの生い立ちに興味はありません。名前、所属程度をいえば十分です。発表が、あなたのバックグラウンドをしらないと伝わらないものならば、かるく説明する必要はありますが、それでも30秒程度におさめる方がいいでし