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RubyとMySQLに関するsugyanのブックマーク (2)

  • Ruby, MySQL のうるう秒の扱い - @tmtms のメモ

    2015/7/1 にうるう秒が挿入されるということで、うるう秒の話題が盛り上がってるようなので自分も書いてみます。 Linux 上のプログラムが時刻で60秒を刻むには、うるう秒対応のタイムゾーンを使う必要があります。 通常はうるう秒を考慮していないタイムゾーンが使用されているので、60秒を含む時刻になることはありません。 60秒を含む時刻を扱うには、right/Japan のように right/ を前につけたタイムゾーンを指定します。 前回のうるう秒は 2012/7/1 08:59:60 (JST) だったので、これで試してみます。 % TZ=Japan date --date='2012-07-01 08:59:60' date: `2012-07-01 08:59:60' は無効な日付です % TZ=right/Japan date --date='2012-07-01 08:59:6

    Ruby, MySQL のうるう秒の扱い - @tmtms のメモ
  • mysql2-cs-bind released! - たごもりすメモ

    前に RubyMySQLに繋ぐためのruby-mysqlmysql2 - tagomorisのメモ置き場 というエントリで書いたとおり、いまおそらく最もよく使われそうな mysql2 という ruby用のmysqlドライバにはprepared statementを扱うためのAPIがない。MySQLではprepared statementを使っても使わなくても速度に影響は無いらしい(後のtweet参照)し、O/R Mapperを経由しての使用がメインだから不要、という判断なのだろう。 (p19)MySQLの場合: PreparedStatementプール機能の利用有無は、性能にまったく影響しません・パラメータのバインド機構の利用有無は、性能にまったく影響しません / Microsoft PowerPoint - URL 2012-04-18 11:49:15 via Hatena しかし

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