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Rustとperformanceに関するsugyanのブックマーク (3)

  • Rustが遅すぎる?プロファイリングで性能向上!

    「開発プロセスにプロファイリングを組み込むのはどうだろう?」 ミーティングで、プロファイリングの重要性を発言するだけで、みんながあなたの深い知見、意識の高さに驚くことでしょう。もちろん、あなたは、プロファイリングのやり方を知っている必要はありません。開発の終盤に、性能目標が達成されず、解析が実施される頃には、誰もあなたの発言は覚えていません。しかし、万が一、あなたの意見が採用されても困らないように、この記事を参考にしてください。 Goは、CPU、メモリ、block、mutexなど、使いこなせないほどの種類をサポートするプロファイリングツールpprofを標準機能として提供します。一方、Rustは、そんな機能を提供しません。Rustへの愛が揺らぐかもしれませんが、Rustへの愛は、見返りを求めない純愛です。愛の見返りに何かが与えられると期待してはいけません。 Rustでもpprofあなたは、す

    Rustが遅すぎる?プロファイリングで性能向上!
  • moldを使うとRustのビルドが速くなる | κeenのHappy Hacκing Blog

    このエントリはRust Advent Calendarの2日目の記事です。 空いてる日を埋める担当のκeenです。2日目が空いてたので遡って記事を投稿します。 最近v1.0.0がリリースされたリンカ、moldを使うとビルドが高速化するよというお話です。 Rustのビルド、特にインクリメンタルビルドにおいてはRustコンパイラの速さと同じくらいリンカの速度がコンパイル時間に影響します。 この最後のバイナリを作る時間は意外と効いてきます。 具体例としてActix Webにあるexample、 basic をインクリメンタルビルドする例をみてみましょう。 この basic はたった42行の小さなアプリケーションです。 ただし、依存に Actix Webという巨大なライブラリを使っているので最終的なバイナリには非常に多くのコードが含まれます。フレームワークを使ってアプリケーションを開発してるときに

    moldを使うとRustのビルドが速くなる | κeenのHappy Hacκing Blog
  • Title Page - The Rust Performance Book

    The Rust Performance Book First published in November 2020 Written by Nicholas Nethercote and others Source code

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