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diffに関するsugyanのブックマーク (3)

  • ECMAScript 6ドラフトのDiff検索用リポジトリを作った

    タイトルから何を言ってるのか意味わからない気がするので順を追って解説。 スライド版: ECMAScript 6 Draft Hisotry Repo 2015-05-07現在、ES6の仕様はApril 14, 2015 Rev 38 Final Draftが公開されています。 Rev38とわかるようにドラフトは38回ぐらい更新されていて、ちょっとづつ追記されたり変更されたりして結構な変更履歴があります。 Growing #ECMAScript 2015(ES6) Drafts :) pic.twitter.com/tV60cjdmM8 — azu (@azu_re) May 3, 2015 これだけ長い間(4年ぐらい?)やってるとある時点では正しかったかもしれないけど、最終版では違うものになってるという挙動があったりします。 例えば、class構文で以下のようにして定義したmethod()

    ECMAScript 6ドラフトのDiff検索用リポジトリを作った
  • scheman diff - ✘╹◡╹✘

    https://github.com/r7kamura/scheman 旅行を兼ねて沖縄に開発合宿に来ているので、1日目の成果を書き出しておく。 目的 Webアプリの開発フローで次のような状態を実現したい。 DBの変更のたびに変更用のSQLやMigrationファイルを人間が書かなくて良い migrationファイルを書く代わりに人間はスキーマを編集する スキーマはSQLで記述できる (DSLの使用を強制されない) SQL以外の言語でも記述できる (DSLを使用しても良い) 方針 次のような実装を試みた。 SQLを構文解析してスキーマデータに変換する (解析器は事前に実装済み) 適用すべきSQLを2つのスキーマデータの差分から自動で計算する SQL以外の解析器も作成可能に scheman diff scheman diffというコマンドを実装した。 これは変更前後の二つのスキーマの差分を標

    scheman diff - ✘╹◡╹✘
    sugyan
    sugyan 2014/07/15
    沖縄いきたい
  • YappoLogs: xlsx ファイルを git diff しやすくする為の天才的な wrapper script を書いた

    皆さんはプロジェクトのリソースとしてエクセルの xlsx ファイルを使う事があると思います。 何てったって事務職の人ですら楽々使えるスーパー優れた UI なので、 web の管理画面とかを作り込むよりもエクセルでシート作ってもらってしまった方が早いケースも多いんです。現実の世界では。 で、普通の人は TSV にするだの CSV にしてもらうだのすると思うんですが、一方的にデータ貰うだけなら良いんだけど、相手とやり取りする時にはどうしても xlsx ファイル経由とかにしないと相手がこまる!やっぱりエンジニアのエは優しさのエだから相手に優しくしないとだめです。 で、 xslx ファイルでエンジニア以外の人とデータやり取りするとやっぱり、バージョン管理したくなるのが人情です。 でも xslx ファイルはバイナリファイルなので git diff とかが残念です。。。 って事で作っちゃいました。 h

    sugyan
    sugyan 2014/06/19
    エクセルのdiffを分かりやすく
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