今は一度しかないので、YAPCで話そう！ - D-6 [相変わらず根無し]
YAPCに来たことがある人ならSartakを見かけたことがあると思うのだけど、彼はボストン在住のばりばりのハッカーだ。そしてはっと気がついたらいつのまにか日本語バリバリになっていてびっくりさせてくれるハッカーだ。ここ数回必ずYAPC::Asiaに来てくれてるし、トークもしてくれてる で、そんなSartakにYAPC::NAで会った時に彼は今年はヨーロッパに仕事で行くついでにバケーションも取るから日本にはちょっといけなさそうだねーと言ってたんだけど・・・ 応募きたー！ そしてその後のFbにこれをポストした時のSartakが良いこと言った："I'm young only once" （「若いのは人生で一度だけ」だけど、意訳としては「人生は一度だけだからね」） かっこいいじゃないか！これでわざわざ日本くんだりまで来てくれるんだぜ。 というわけで皆さんの「今」も一度っきりしかないので、YAPC::
sartak.org
20 min. Presented at YAPC::Asia, Tokyo Institute of Technology in Tokyo. A new-and-improved version of my YAPC::NA talk directly below. This talk has become a case study in Moosey design, describing how the needs of Path::Dispatcher's users have influenced its evolution. Too many talks present a topic as though the solution sprung fully-formed from the designer's brain in an instant, ignoring the
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