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movieに関するsui-tinのブックマーク (9)

  • ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション

    今年のアカデミー賞で作品賞ほかにノミネートされている映画『グッドナイト&グッドラック』は、マッカーシー上院議員による「赤狩り」が吹き荒れる50年代を舞台に、政治的な傾向のあるマスコミ関係者が次々と社会主義者と決め付けられて弾圧されるなかで、マッカーシーに敢然と立ち向かったCBSのキャスター、エド・マローの勇気を描いている(詳細)。 しかし、なぜ、今、50年も昔のことを映画に? 製作・脚・出演のジョージ・クルーニーは、赤狩りの恐怖のためにマスコミ関係者が政府批判を避けるようになった50年代が、対テロ戦争の下、マスコミがブッシュ政権を批判しなくなった現在の状況とが似ていると考え、ジャーナリストに当の役割を思い出させるためにマローのことを映画化しようとしたのだ(クルーニーは大学まではキャスター志望)。 この『グッドナイト&グッドラック』のシナリオをクルーニーと共同で執筆したグラント・ヘスロヴ

    ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 - 「わかってもらえるさ」RCサクセション
  • スペースシャワーTV

    オリジナル特集番組 V.I.P. ―BUMP OF CHICKEN― 10thアルバム『Iris』を9月4日にリリースし、ドームツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR 2024 Sphery Rendezvous』を9月7日からスタートするBUMP OF CHICKEN。 これを記念して、スペースシャワーTVでは8月度のマンスリーアーティスト【V.I.P.】として大特集!V.I.P. ―BUMP OF CHICKEN― 初回放送 2024/8/25(日)20:00~21:00

    スペースシャワーTV
  • http://tuboyaki.ameblo.jp/day-20050227.html

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  • じゃあ、何なんだ? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    6月11日の日記のコメント欄 http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20050611 にinfo-lab6と名乗る不思議な人が匿名で書き込んできました。 その6月11日の日記の内容は、映画配給会社のある人が、オイラの署名入りのコラム原稿に、固有名詞の間違いや著作権の侵害、およびネタバレについてではなく、「政治的なことを書くな」と脅してきたことについてです。 オイラが怒ったのは、署名入りコラムですから、別に政治的なことだろうが、性的なことだろうが、作り手の意図と関係あろうがなかろうが、どんな書き方をしたって、配給会社がそれを削除させる権利はないからです。 その作品がたとえどんな作品であろうと、削除したり手を加えたりできるのは、その作品を発注し、代価を払う者だけです。 でも、info-lab6氏は、その論点がまるで理解できてないようです。 しかし、それよりもこの人が不

    じゃあ、何なんだ? - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • オレの書いた「スターウォーズ」評を配給会社が検閲! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    これは「スター・ウォーズ/エピソード3 シスの復讐」に関してオイラがBという雑誌に書いた原稿を映画の配給会社が添削してきたものです。 「スター・ウォーズ」の配給会社は、今回、「事前に原稿をチェックしたうえで写真の貸し出しを検討する」という方針をとっています。 で、オイラが某A誌とB誌の「連載コラム」に書いた批評が両方ともNGをらいました。 こっちは試写会じゃなくて自腹で劇場で観てるんだがな。 両誌の担当者ともに骨のある人で、「写真を貸さないのなら写真欄空白のまま、原稿に手を加えずに載せましょう」と考えてくれたんだが、 先方はA誌に対して「このままこれを掲載するなら、今後のおつきあいも読者の試写招待もありません」と、言ってきた(これは一種の脅迫のように聞こえますよね?)。 B誌の方は同じ号に先方が広告を出していた。雑誌はクライアントには逆らえない。 文章を売る相手は雑誌社なので彼らの意向に

    オレの書いた「スターウォーズ」評を配給会社が検閲! - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • http://www.dvdbeaver.com/film/Posters/scifi1.htm

  • 「ホテル・ルワンダ」の日本公開について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    「ホテル・ルワンダ」は、日公開がないそうです(『Invitation』その他の雑誌の担当者から聞きました)。 で、日での公開を求めるドン・チードルのファンの人から「何か方法はないか」という問い合わせを受けましたので、いろいろ考えたことを綴って返事を送りました。 他にもっとうまい方法があるかもしれないし、考えていることに間違いがあるかもしれないので、ここで自分の手紙を公開します(間違いがあれば修正していきます)。 町山です。 メールありがとうございます。 「ホテル・ルワンダ」の試写があったことは柳下くんから聞きました。 この映画はライオンズゲイトという日に配給会社を持たない会社の製作なので、まず試写を行って、劇場関係者がそれを観て、どこかが上映したがれば、配給会社が引き受けるということだったようです。 しかし、劇場がどこもいつかず、流れたということです。 ルワンダの虐殺が百万人近くに

    「ホテル・ルワンダ」の日本公開について - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
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