2016年6月5日のブックマーク (1件)

  • 熊本地震:地震対応の50代の阿蘇市職員が自殺 - 毎日新聞

    地震の対応に当たっていた熊県阿蘇市の50代の男性職員が5月下旬に自宅の敷地で自殺していたことが4日、関係者への取材で分かった。熊地震の対応をしていた自治体職員の自殺が明らかになったのは初めて。 関係者によると、職員は4月16日の震後から地震の対応に当たり、5月下旬に亡くなっているのを家族が見つけた。状況から自殺と判断された。遺書は見つかっていない。 市は「職員が死亡した事実はあるが、遺族の意向もあって勤務状況などは明らかにできない」と話した。

    熊本地震:地震対応の50代の阿蘇市職員が自殺 - 毎日新聞
    suicapenguin
    suicapenguin 2016/06/05
    あまり知られていないが、東日本大震災の被災地自治体では、精神疾患で休職中のプロパー職員が多い。その穴を埋めるのは他自治体からの派遣職員。この問題はもう少し取り上げられてもいいと思う。