2015年7月18日のブックマーク (1件)

  • LとRを区別できるようになるたった一つのコツ - xevra's blog

    そもそもRは日語的な感覚からすると「音ではない」。「喉の奥を広げなさい」という指示記号だと思った方が正確。喉の奥を広げて「アイト」と言えばネイティブはRightと聞き取ってくれる。単語の中や末尾なら顕著だ / “日人がRとLを…” http://t.co/jNI1dYWt0O — Xevra Lindich (@xev_ra) 2015, 7月 7 日語は極めて特殊な言語だ。LとRの区別ができないのは世界広しと言えども日語と韓国語しかない。で、そもそもLとRって何なのよ?と言えば何の事は無い「喉の奥に籠らすかどうか」そんだけだ。違いはそこにしかないんだからそこだけ注目すればいいんだが日人には分からない。なぜなら喉の奥を使った音が日語には無いからだ。 逆に言えば日語は喉の奥を全く使わなくても発声できてしまう極めて特殊な言語ともいえる。そう言う極めて特殊な言語に慣れた人には相手が

    LとRを区別できるようになるたった一つのコツ - xevra's blog
    suien42
    suien42 2015/07/18
    Lも次の音のために舌が離れる時たまたまラ行っぽくなるだけで、子音自体は日本語的に音ではない感じ。