2016年3月4日のブックマーク (3件)

  • マル・デ・アホ - Wikipedia

    マル・デ・アホ (スペイン語: Mar de Ajó) は、アルゼンチンの大西洋岸地域、ブエノスアイレス州ラコスタ・パルティードに属するシウダー。観光地、海水浴地。「ニベの都」としても知られる。 創立は1935年12月21日。ブエノスアイレス市から360kmの距離にあり、観光客および消費者向けの飲店、商業施設に加え、保養目的の観光客向けの広大で閑静な海岸、貴重なホテル群、カジノ、ビンゴ遊戯場、劇場、映画館、サーキット、砂丘を擁する。 目抜き通りには、帆船モクテスナ号でペルーのバイア・デ・パラカス上陸を果たしたホセ・デ・サン=マルティン将軍を顕彰した『解放者と海』という像がある。この像は高さ10メートル、地元の芸術家リカルド・D・エミリオによって製作されたものである。 緑地、住宅地、ビル街との間の調和がとれた特徴的な景観の街並みである。沖合には以前座礁した船舶が残されており、周辺の観光の呼

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    suihan74
    suihan74 2016/03/04
  • 新国立、聖火台の置き場なし 場外案に組織委反発:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場内に、聖火台を置く場所がないことが明らかになった。事業主体の日スポーツ振興センター(JSC)は競技場外に置く案を示したが、大会組織委員会は反発。3日夜、遠藤利明五輪担当相を座長とする検討チームを発足させ、大型連休前をめどに設置場所や設置主体、費用負担の案を出すことになった。 国際オリンピック委員会(IOC)は、聖火台は原則としてスタジアム内の全ての観客から見える場所に設置すべきだと定めている。 しかし、昨年12月に採用された建設案では聖火台を置く空間がない。JSCは屋根で覆うザハ・ハディド氏監修の旧計画でも外に置くことを想定しており、「組織委から聞き取った要望の中に、聖火台を競技場内に置くという話はなく、(白紙撤回後の)公募時にも設置場所は想定しなかった」(幹部)。 現計画でも木材を使った屋根で… この記事は有料会員記事です。有

    新国立、聖火台の置き場なし 場外案に組織委反発:朝日新聞デジタル
    suihan74
    suihan74 2016/03/04
    五輪の話題が出るたびに炎上してるの、もしかしてこれをもって新時代の聖火を表現しているのでは
  • 三部けい「僕だけがいない街」完結!ヤングエース7月号より外伝が連載開始

    三部けい「僕だけがいない街」が、日3月4日発売のヤングエース4月号(KADOKAWA)にて最終回を迎えた。最終8巻は5月2日に発売される。なお6月4日発売のヤングエース7月号より「『僕だけがいない街』外伝(仮)」の連載が開始することも明らかになった。 「僕だけがいない街」は、時間が巻き戻る不思議な現象“再上映(リバイバル)”に悩まされる青年・藤沼悟が時空移動を繰り返し、とある事件の真相に迫っていくサスペンス作品。ヤングエース2012年7月号より連載を開始し、今号で約3年半の連載に終止符が打たれた。「『僕だけがいない街』外伝(仮)」の告知ページには、「編では語られることのなかったエピソード集となる予定」と記載されている。 また同作のテレビアニメがフジテレビのノイタミナ枠にて目下放送されており、3月19日からは実写映画が公開される。

    三部けい「僕だけがいない街」完結!ヤングエース7月号より外伝が連載開始
    suihan74
    suihan74 2016/03/04