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デイリーポータルZに関するsuika-greenredのブックマーク (11)

  • 保存版!使っている専門通販サイト

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:捨てられない器(うつわ) > 個人サイト webやぎの目 ハレパネ・パネルデポ いちどサブロク(1800mm x 600mm)のボードを電車で運んでいるとき、ホームの風圧で煽られて線路に落ちそうになった。大きな板を手で運んじゃだめ!タクシーにも乗らないし。 そういうときはネットで注文しよう。

    保存版!使っている専門通販サイト
  • AIに酒とつまみを描いてもらう飲み会

    最近、インターネットを見ていると「AIに描いてもらった絵」の話題をよく目にする。 たとえば「人類文明崩壊後の世界」なんてキーワードを入れると、おそろしさと神秘性が同居したような緻密な風景イラストが自動的に生成され、それが思わず見入ってしまうような完成度だったり。まったくすごい時代になったものだ。 そこで今回は、AIに、その時飲みいしたいと思った酒とつまみをどんどんリクエストして描いてもらい、架空の飲み会をやってみようと思う。 編集部より:今回は「Stable Diffusion」を使って画像を生成しました! 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:1品ずつ料理の味を濃くしていく晩餐会 AI

    AIに酒とつまみを描いてもらう飲み会
    suika-greenred
    suika-greenred 2022/09/21
    欧米っぽい食べ物ならもっと自然に生成できるのでは…という普通の感想しか思いつかんかった
  • はだか色の服(デジタルリマスター)

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:笑っちゃうほどおいしい! 成城石井の「味付うずらのたまご」 > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes ベージュ色の服=裸? 肌(裸)の色は人それぞれだろうし、また一口に“ベージュ”といってもその色味は様々だ。 今回、ベージュ色の服を着ていて裸に間違われる件について考えるにあたり、これまで私が着ていて裸に間違われたことのある服をピックアップした。 裸と間違われたシャツ、ズボン、ブーツ どれも気に入って買ったのだが、裸と間違われて以来あまり身につける気がおこらない。このほかにも、裸と間違われて手放したものが何点もある。 よくみるとこの3つ、どれも色味はかなり違う。

    はだか色の服(デジタルリマスター)
    suika-greenred
    suika-greenred 2022/09/19
    色もそうだが、形も大事な気がするなあ。そこそこフィットしてて、体のラインが見えると裸っぽいということではないのかね。あ、素材もあるか…
  • おれは冷やし中華なら無限に食べられる

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:だし道楽の直営店でうどんをべる 皆さんは今年、冷やし中華べました? 夏も終わろうとしているが皆さんは今年、冷やし中華べただろうか。そういえば、私はべてない気がする。今年の冷やし中華を始めてないのに終わるなんて悲しい。 悲しい気持ちのままサンマやサツマイモ、きのこなど秋の材にうつつを抜かすなんてさびしいじゃないか。べよう、冷やし中華。 チャーシューがすごい2玉の冷やし中華 荒川区にある光栄軒という中華料理屋がある。そこはボリュームあふれる料理が多くあるそうだ。冷やし中華もすごいらしい。行くしかない。 途切れず並んでいる人がいる。行列があるお店はきっとおいしいお店だ。 お酒を飲むながら予定を考えてい

    おれは冷やし中華なら無限に食べられる
    suika-greenred
    suika-greenred 2022/09/13
    あ~…私も冷やし中華苦手なのでそこまで熱意を持つ人がいることに驚いた。嫌いではないんだが、すっぱいタレが苦手なのよねん…
  • 書き出し小説大賞第244回秀作発表

    雑誌、ネットを中心にいろいろやってます。 著書に「バカドリル」「ブッチュくんオール百科」(タナカカツキ氏と共著)「味写入門」「こどもの発想」など。最近は演劇関係のお仕事もやってます。 前の記事:書き出し小説大賞第243回秀作発表 > 個人サイト バカドリルHP 天久聖一ツイッター 残暑に混じり、ようやく秋の気配を感じるようになりました。書き出し小説もこの時期になると、秋の描写がないものでも不思議と文体が秋めいてくるんです。季節って面白いですね。それでは今回もめくるめく書き出しの世界へご案内しましょう! 書き出し自由部門

    書き出し小説大賞第244回秀作発表
  • リカちゃん人形で再現する菱沼聖子ファッション

    あなたは菱沼聖子という人物をご存知だろうか。 菱沼聖子(以下・菱沼さん)とは、佐々木倫子先生による漫画「動物のお医者さん」に登場する獣医学部の院生である。 菱沼さんの魅力を挙げ始めたら枚挙にいとまがないが、今回は彼女の最高にイケてるファッションに注目したい。 菱沼さんが好きだ。言動の端々から溢れ出すチャーミングな人となり、飄々とした生き様、聡明な頭脳、ちょっと(いや、多分に)抜けているところ、グニャグニャの吹き出し…そしてなにより、私の心を強く震わせたのはそのファッションである。 今すぐ皆さんお手持ちの動物のお医者さんを開き、そして括目していただきたい。佐々木倫子先生の美しい線で丁寧に描き込まれた洋服のディティールを。裾が大きく広がったボリュームたっぷりのギャザースカート、細かいプリーツ、ふんだんに盛り込まれたフリル、珍妙でド派手な柄、繊細でゴージャスなレース……。 ※「動物のお医者さん

    リカちゃん人形で再現する菱沼聖子ファッション
  • ドイツのぬいぐるみメーカー、シュタイフの「テディタウルス」はかわいいけど抱きにくい

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:たった9ユーロでドイツ縦断(とまでは行かない)の旅に出てみた > 個人サイト words and pictures ぬいぐるみが好きだ。 大人になってからも、グッとくるぬいぐるみを大人買いしたり、テディベアを抱いて寝たりしている。 そんな私が大事にしている、ドイツの有名ぬいぐるみメーカー「シュタイフ」のちょっと変わったテディベアをお見せしたい。 1880年創業のシュタイフ社は、世界初のテディベアメーカーと言われる、日でも人気のぬいぐるみブランドである。 耳にボタンとタグが付いているのがシュタイフのトレードマーク。 私の住むベルリンにも専門店があるのだが、シュタイフのぬいぐるみはデパートやおもちゃ屋さんなどでも売られている。 例えばベルリンの老舗デパート

    ドイツのぬいぐるみメーカー、シュタイフの「テディタウルス」はかわいいけど抱きにくい
    suika-greenred
    suika-greenred 2022/07/15
    あ…足長いなあ。しかし足を動かすGIFは作ってもらえない不思議…。
  • 不安な気持ちになる階段巡り(デジタルリマスター)

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:小さい人、あらわる。(デジタルリマスター) > 個人サイト 長崎ガイド イントロダクション サスペンスの巨匠、アルフレッド・ヒッチコック監督は、 しばしば緊張感を盛り上げる場面で“階段”を使った。 例えば、「断崖」という映画の中に、こんなシーンがある。 ・体の具合が良くないのために夫がミルクを運んでくる。 ・が、は夫に対して 「ひょっとして夫は自分を殺そうとしてるんじゃないか?」 という疑惑を抱いており、 ・夫が運んできたミルクに毒が入ってるように見えてしまう。 このシーンを、ヒッチコック監督はどう演出したかというと、 ・コップの中に豆電球を仕込み、 ・不気味に白く浮き上がるミルクを

    不安な気持ちになる階段巡り(デジタルリマスター)
    suika-greenred
    suika-greenred 2022/07/11
    リマスター版なのか。放っておくと古い記事は埋もれていってしまうということなんかなあ。私は初めて読んだのでリマスターありがたい。階段じゃない凸凹斜面が混じってる気がするが、それも含め面白かった。
  • 大阪・堂島で圧巻の配管ビューを楽しむ

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:「イオンモール大日」の非常階段に反復の美を見た > 個人サイト NEKOPLA Tumblr ジュンク堂書店 大阪店があることでおなじみ「堂島アバンザ」の南側に、そのスポットは静かに存在している 近づいてみると、ただならぬ雰囲気をまとった壁面が見えてきた シュッとしたビルが建ち並ぶ一角。その隙間に差し込む光が照らし出すのは、まるでツタのように張り巡らされた「エアコン配管」だ。 「もののけ姫」の祟り神を彷彿とさせる、配管の束! 下の方に目を向けると、配管だけでなく電気配線も混じっている。たまらない景色である おそらく昔は隣接するビルがあり、この配管群は誰にも見られることのない影の

    大阪・堂島で圧巻の配管ビューを楽しむ
    suika-greenred
    suika-greenred 2022/05/02
    生き物っぽい…
  • 相模原の中古タイヤ市場で「うどんそば自販機」の中身を見る

    昭和時代から平成時代にかけて作られた、いわゆる「レトロ自販機」だとか「懐かし自販機」といった古い自動販売機を修理し、稼働させている神奈川県相模原市の「中古タイヤ市場」を訪ね、「うどんそば自動販売機」が稼働する様子を見せてもらうことになった。 想像以上におもしろかったので、皆様にお知らせします。 懐かしい自動販売機がめちゃくちゃあるぞ 相模原市の「中古タイヤ市場」にやってきた。 中古タイヤ市場 懐かしい自動販売機がずらりと並ぶので、ひとまず見てほしい。 古い自販機がどっさりある うどんそば自販機 うどんそば自販機。これを見たことがある人、そしてこの機械に懐かしさを感じる人はどれぐらいいるだろうか。 ぼくが子供のころ、今から40年ほど前に家族で大阪まで行くさいによく立ち寄った勝央サービスエリア(岡山県)にこの自販機が置いてあり、ぼくは必ずうどんをねだって買ってもらっていた。 田舎の子供だったぼ

    相模原の中古タイヤ市場で「うどんそば自販機」の中身を見る
  • 国語の読解問題、作者自身が解いたら満点取れるのか!?

    国語のテストあるあるに「作者じゃないのに意図がわかるわけないだろ」というのがあります。じゃあ逆に、作者だったら国語の読解問題をスラスラ解けるのでは? ということで、入試や模試の問題に多数の作品が採用されている作家・長嶋有さんと一緒に国語の読解問題を解いてみました。 当然、満点取れるはずですが……!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ボクはただ、たぬきケーキをべたかっただけなのに > 個人サイト Web人生

    国語の読解問題、作者自身が解いたら満点取れるのか!?
    suika-greenred
    suika-greenred 2021/03/24
    面白かった。作家さんが「学生服で」という条件出すとこすき
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