もっと動物とか人外とかいたら楽しいのに
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いや嫌いじゃないんすけどね。なぜか忌避してしまうのよ。 理由1:古い本がたくさんあって埃っぽい&手あかっぽい。臭い。 理由2:ネットほど情報が新鮮ではない。 理由3:がちの専門的なものはなく、趣味雑学の域を出ない。 理由4:999%の確率で朝9時から場所を占有する爺さんばあさんがいる。 理由5:その爺さんばあさんと世間話を永遠としている司書さんがいる。 理由6:「どっかの他人の家」感がなじめない。ビジネス然としてほしい。 理由4~6がなければいいと思うんすけどね。 年寄りのサロンみたいになっていて、それさえ解決できれば。情報のクロールには良いと思う。 あと本はぜんぶ電子化して座席の端末で電子ペーパーを閲覧できるようにしてほしい。 📚📚📚 追記 📚📚📚 ジイさんと!バアさんと!数珠をにぎって空おがむ!ハァ(゚Д゚)! オラこんな図書館いやだ~
「ミッドサマー」「ヘレディタリー/継承」のたった2作で“鬼才”の名を欲しいままにしたアリ・アスター監督。日本にも根強いファンがいるアリ・アスター監督作品の特徴といえば、伝承や儀式、宗教からインスピレーションを得たストーリーや、幾何学的で奥行きのない浅い空間演出によって生み出されるなんとも言えない不気味さや緊張感、不穏さが挙げられる。 独自の世界観で世界中が注目するアリ・アスター監督が、2月16日から全国上映される最新作「ボーはおそれている」の公開に先立ち3年ぶりに来日。今回、FASHIONSNAPでは「写真を撮るのが好き」と話す彼のクリエイティビティの深淵を覗くべく、日本滞在中に写真と日記を綴ることを依頼した。新作について「僕の内臓を泳ぎ回るかのような体験を楽しんでほしい」という(いつも通り)強烈なコメントを残した彼の目に映る、冬の日本とその覚書。アリ・アスター監督の頭の中を覗いたら、新作
WHOが「冬は室温18度以上にすること」と強く勧告 今から約5年前。2018年11月にWHO(世界保健機関)は「住宅と健康に関するガイドライン」を公表しました。その中で各国に「冬は室温18度以上にすること」を強く勧告しましています。特に子どもや高齢者には「もっと暖かい環境を提供するように」と言葉が添えられました。 ・WHOは「温かい住まいと断熱」を勧告 なぜWHOは年齢を問わず「冬の室温18度以上」にこだわるのでしょうか? 伊香賀先生によれば「冬の室温が18度以上であれば、呼吸器系や心血管疾患の罹患・死亡リスクを低減することが、エビデンス(根拠)は中程度だとしながらも、確認できたからです」と言います。 またイギリスはWHOの勧告より前の、2011年に住宅法を改正し、室温を18度以上に保つことを賃貸住宅に義務づけました。達成できない賃貸住宅に対して行政は解体命令を出すこともできます。賃貸住宅
俺は基本俺個人として何かしらの属性を救済するための寄付などはするべきではないと考えている 何故なら「誰かを助ける」という行為は同時に「助けない何か」を選定することでもあって、 例えば苦しんでいるポメラニアンの子犬に100円を寄付すれば助けられるという状況で100円を寄付するのは一般的には正しいとされる行為かもしれない では、苦しんでいるポメラニアンの子犬と苦しんでいる黒い大型犬が並んでいて、それぞれ100円を寄付すれば助けられるという状況において、ポメラニアンにのみ100円を寄付するという行為は正しいのか? というと、その「黒い大型犬を見捨てて愛らしいポメラニアンのみを助ける」という選定の思考プロセスには正義にもとる何かしらがあるように思えてならない 一般的に弱者とされる属性に寄付を行うという行為が差別みたいに言われることはまあまずないだろう ただ俺が黒い大型犬みたいな立場だったとしたら「
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