『Supernatural』が発売開始。マイクが常時オンで声をあげればあげるほど、恐ろしい出来事が待ち受けるホラーゲーム
『Supernatural』が発売開始。マイクが常時オンで声をあげればあげるほど、恐ろしい出来事が待ち受けるホラーゲーム
Steamでやったおもろゲームを紹介している者です。 先日のSteamスプリングセールでいつも通りオススメゲー紹介記事を出そうと思ってたのですが、1〜3月は一つのゲームを深く深くプレイする時期に入っていたため、泣く泣くスルーさせていただきました。ほんで、そろそろゴールデンウィークが始まる…ということで、麗らかな春の陽気を灰燼に帰す可能性を秘めた「最近やっためちゃおもろゲーム」をご紹介させていただきます。予定の無い連休のおともにどうぞ。 なお、一部のゲームは連休が終わったことすら気づかないほど中毒性を秘めているものがありますので、プレイの際にはご注意を。 ■絶対にやってはいけない、連休が溶ける悪魔のゲーム Balatro ポーカーにローグライク要素を加えた、ありそうで無かった(あったらごめん)ポーカーゲーム。これ、マジで連休が消えます。買わない方がいいかも。それくらい面白いです。ルールはカン
【メガテン】『真・女神転生5 Vengeance』6月21日発売。虐げられた者たちの復讐譚となる新ストーリー追加、物語中盤以降に大きく分岐【Nintendo Direct】 2024年2月21日(水)23時から配信された、任天堂の新作情報番組“Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2024.2.21”(ニンテンドーダイレクト/ニンダイ)。本イベントにて、『真・女神転生V Vengeance』(以下、『V Vengeance』)が発表された。対応プラットフォームはNintendo Switch、プレイステーション5、プレイステーション4、Steam、Xbox Series X|S、Xbox One、Windowsで、発売日は2024年6月21日予定(※)。
Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「とんでもねぇ傑作」「とにかく素晴らしかった」推理ゲーム『未解決事件は終わらせないといけないから』がネットで称賛の嵐。Steamでは“圧倒的好評”を獲得韓国のインディーゲーム開発者・SOMIさんの推理ゲームが話題を呼んでいます。プレイした人たちはもちろん、メディアのレビューでも大絶賛。今、遊んでおきたい注目のインディーゲームです!
Steamにて『パルワールド』の同時接続者数が100万を突破したようだ。Steam版の売上本数が300万本を突破したことも伝えられており、早期アクセス配信から3日経たずして、さまざまな記録を打ち立てている。 『パルワールド』は、オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。対応プラットフォームは、Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam)。舞台となるのは不思議な生き物パルたちが暮らすパルパゴス島。環境ごとに生息するパルが異なっており、パルたちはそれぞれ特技をもっている。プレイヤーはパルたちを捕まえながら島で生活し、冒険を繰り広げていく。 本作はシングルプレイのほか、フレンドを招待しての最大4人協力プレイ、およびサーバーを立てての最大32人マルチプレイに対応する(Steam版)。パルパゴス島には、亜種/ボス/伝説/ラッキーパルなど珍しいパルも含めて、100種類以上のパ
無料で遊べる伝説の神ゲー「ドミニオン」を元世界チャンプが解説。ドイツ年間ゲーム大賞をはじめ,さまざまな賞を獲得した名作ボードゲーム 編集部:ルネ みんな,ドミニオンやってる????? 唐突だが,本稿では筆者の中で神ゲーの1つに分類されるボードゲーム「ドミニオン(Dominion)」を紹介していく。ちょうど年末年始の大型連休で,暇を持て余しているゲーマーは少なくないだろうということで,そういった人たちに向けた記事をお届けしようと思う。 なお,もうすでにプレイしている人には今さらその神ゲーっぷりを語る必要もなかろうということで,本稿は今までドミニオンをプレイしたことがない人を対象とした記事となる。 ちなみに,筆者はドミニオンにハマりすぎて,ドイツ・エッセンで行われた世界選手権で優勝してしまうぐらいやり込んだ過去を持つので,このゲームに関してはおまかせあれ,と自信を持って断言できる。ぜひご一読い
Welcome to Steam Steamオータムセールいよいよ開催! 日本時間で11月21日~28日の午前10時まで。数えきれないほどのゲームが大安売りだ! 今回は19年ブログを運営して1000本以上のレビューを書いてきたゲームブロガーとして、とにかく物量押しで厳選したオススメタイトルを紹介していくぞ。ざっくりだがジャンル分けもしておいた。 過去に書いたレビューやコラムへのリンクも貼っておくので、より内容を知りたい方はそちらを参照だ。リンクが無いものもあるがご容赦を。 好きだけど値引き率が低いタイトルや、同じメーカーが多くなりすぎるなどの理由で省いたタイトルも多く、泣く泣く選んだ75本になっているぞ! アクション 『地球防衛軍5』1794円(-70%) 『ま~るい地球が四角くなった!? デジボク地球防衛軍 EARTH DEFENSE FORCE: WORLD BROTHERS』1791
room6は10月12日、『和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE』を10月19日に配信開始すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、通常価格は1564円。リリースを記念して、スマートフォン版プレイヤー向けのプレセントキャンペーンも実施されるという。 ※横浜ゲームダンジョン出展時のPV 『和階堂真の事件簿 TRILOGY DELUXE』は、約1時間でクリアできる推理ADVシリーズ『和階堂真の事件簿』3作をまとめた、決定版である。シリーズ第1作『和階堂真の事件簿 – 処刑人の楔 』は、2020年9月にスマートフォン向けに配信開始された作品だ。同作の舞台となるH県K市では、1981年から1982年にかけて、首のない死体が電柱に吊るされた状態で見つかっていた。プレイヤーは、1983年に起こった3件目の首なし殺人事件を契機に、調査を開始。本
自分で書いたメモや,攻略サイトを見ながらプレイ!「Steamオーバーレイ」を使えばゲームがもっと快適になる 編集部:荒井陽介 Steamでゲームをプレイしているとき,ネットにある攻略情報やSteamの実績達成条件を確認したくなったり,メモを取りたくなったりした人は多いだろう。 その場合,Webブラウザやテキストエディタを立ち上げたり,OSのタスク切り替え機能を使ってSteamクライアントを表示させたりといったことが必要になるが,いったんゲームを抜けるような形になるので少々手間がかかるし,問題なく復帰できるかに不安を感じる人もいると思う(筆者の環境だと,Webブラウザなどに切り替えてからゲームに戻ると,フル画面表示に設定しているはずなのに,Windowsのタスクバーが表示されたりする)。 そんな人に試してほしいのが「Steamオーバーレイ」だ。これはゲームのプレイ中に[Shift]+[Tab
ValveはSteamのハードウェア&ソフトウェア調査2022年8月分を公開した。その中で、興味深い統計データが浮上しているようだ。日本語ユーザー数が、“ふたたび”顕著な増加傾向を見せている。 同レポートは、Valveが毎月公開している、Steamユーザーを分析対象とした調査結果だ。調査に同意したSteamユーザーたちの端末の各種スペックや使用OSのほか、プレイ環境についても広く情報が集められている。 そうした統計データのひとつには「言語」の項目が存在する。ユーザーがSteamをどの言語設定で利用しているかという指標だ。もちろん、言語設定が必ずしもユーザーの国籍や地域と同一とは限らない。しかし、大まかな各地域ユーザーの趨勢を反映しているとは考えられるだろう。そして、日本語は今年に入ってやや目立つ動きを見せている言語のひとつなのだ。 *2022年5月のデータ まず、今年前半の調査データにおい
東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)は9月2日、『JR東日本トレインシミュレータ(JR EAST Train Simulator)』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、9月20日に早期アクセス配信開始予定。ストアページではスクリーンショットや動画が公開されている。 『JR東日本トレインシミュレータ』は、JR東日本自らがパブリッシングを手がける、鉄道運転シミュレーターだ。本作でプレイヤーは、JR東日本の実在の路線を舞台に、運転士として鉄道車両を走行させる。ゲームを開始すると、画面上には実写の駅や線路を背景に計器類やUIが並んでいる。次の駅停車までの時間と距離などを考慮しながら、計器上に並んだ速度計を見てスピードを調節。JR東日本の路線で、運転士として鉄道を走行させていくのだろう。 本作は早期アクセス配信が予定されており、最初のバージョンでは「八高線(キハ110系)上り
Steamにて配信中のシューティングゲーム『Waves』、『Waves 2: Notorious』の制作者が帰らぬ人となった。これを受けてSteamユーザーレビューには、彼の死に哀悼の意を表するコメントが寄せられている。海外メディアKotakuが伝えている。 『Waves』は全方向型のシューティングゲーム。サイバー空間にて迫りくるバグやウイルスなどをひたすら倒し続け、ハイスコアを目指す。敵を倒してコンボを繋げることが可能で、10コンボごとにボムを使用できる。ボムによるコンボでさらに次のボムを獲得、といったようにボムを連鎖させるゲームプレイが特徴となる。 続編となる『Waves 2: Notorious』ではボムの使用がゲージ制となり、コンボ数と無関係になったことで、ゲームプレイに変化がもたらされている。ポイントを振り分けてショットやボムの性能を設定可能なロードアウト機能など新要素も追加。ま
サイバーパンクニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」公式Twitterアカウントは8月22日、Steamで販売中の関連ゲーム『NINJASLAYER : AREA 4643』の週間売上急増を報告した。同報告によれば、先日おこなった改題に伴う認知度向上が売上に反映されたようだ。 『NINJASLAYER : AREA4643』はサイバーパンク都市・ネオサイタマを舞台にした見下ろし型アクションSTG。原作となるのは、Twitter連載の日本語訳小説「ニンジャスレイヤー」だ。本作でプレイヤーは同小説登場キャラ「ヤクザ天狗」などを操り、溢れかえる敵とのハイテンポな死闘を繰り広げることになる。本作は共同開発となっており、原作小説のTwitter連載も手がけるダイハードテイルズと、『ネコネイビー(Neko Navy)』などを手がけた国内スタジオのデスモフモフ(ネコ忍者コア氏による個人サークル)が
国内の個人開発者KazuhideOka氏は8月18日、『ナツノカナタ』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は無料。正式リリースにあわせて、シナリオの後半を含むコンテンツが追加されている。 『ナツノカナタ』は、終わってしまった世界の夏を旅する、テキストアドベンチャーゲームである。本作の舞台は、未知のウイルスによるパンデミックで、半年前に終末を迎えた世界だ。人がウイルスに感染すると理性を失い、怪物となって人を襲う。そんなウイルスによる未曾有のパンデミックが発生し、わずか数時間で社会が崩壊。原因のウイルスや細菌すらわからないまま、世界は終わりを迎えていた。メインキャラクターのナツノは、元高校2年生の少女である。数か月前、ナツノは故郷の東京からの脱出に成功する。しかし、高校の友達とは東京からの脱出の際に離れ離れとなり、両親とはどこかの駅ではぐれてしまう。1人になって
サイバーパンクニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」公式Twitterアカウントは8月17日、Steamで販売中の関連ゲーム『AREA 4643』のタイトル変更を発表した。新たなタイトルは、原作小説のタイトルを加えた『NINJASLAYER : AREA 4643』となった。変更の理由は「ニンジャスレイヤーのゲームだと知らなかった」という人が、大勢いることが判明したためだという。 ◆WNS◆RiJ夏にも登場した興奮する真のゲーム「AREA4643」ですが「ニンジャスレイヤーのゲームだと知らなかった」「なんで教えてくれないの」という人が大勢いることがわかったため、ゲーム名を「NINJASLAYER : AREA4643」に変更しました。日本語も引続きフルサポートです◆https://t.co/Mn0to3Ivcd pic.twitter.com/Yq6dhpVDdj — ニンジャスレイ
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