コロナ禍で、すぐには元の日常へは、難しい。 ですが、コロナ対策の基本、外出時にマスク着用、人混みなど3密避けて、帰宅時は、手洗い・うがいを心がけるのが大事になります。 先日から100年に一度、コロナウィルスも100年前のスペイン風邪以来、又、九州に甚大な被害をもたらした大雨による川の氾濫。 ご家族で命をおとされた方、家や車も流されたり。 コロナ禍の今なのに、避難所で不安な日々をおくっている方々の気持ちを考えると、胸が締め付けられます。 でもね、どんなに打ちひしがれていても、落ち込んでも、不思議ですが、人間、お腹が空くのです。 私も何度となく「生きる屍やわ」と思う時でも、時間になると、グゥ~ってお腹がなる。 「こんな時でもお腹は、減るものなのか?」 呆れながらも、食べるのです、でも若い時ですが、年齢を重ねると食も細くなって、余り、食べれませんね。 「もうこれで終わり」と絶望してもね、人間って