2017年8月4日のブックマーク (2件)

  • 母子手帳のお産に関する記述によってお受験で不利になることがあるため、詳細を記載しない傾向にあるらしい

    オタ小児科医 @otapediatrician 小児科勤務医継続中。小児科・周産期・医療領域に関しては真面目に、その他は下世話かつ趣味にまみれたツイートをテキトーに呟きます。 A Japanese pediatrician who loves Japanese comics, cartoons and games. オタ小児科医 @otapediatrician そう言えば俺、新生児の患者でお産に立ち合った子の場合母子手帳に結構細かく情報を記載してるんですよ。アプガースコアとか新生児期にやった治療とか。その後別の病院にかかったときに何か診断治療の助けになればいいかと思って。(続) 2017-08-02 17:43:17 オタ小児科医 @otapediatrician そしたら先日先輩に「最近は就学だか就活で母子手帳見られて、新生児仮死の既往があると落とされたりするらしいから、あんま書かない

    母子手帳のお産に関する記述によってお受験で不利になることがあるため、詳細を記載しない傾向にあるらしい
    suika_mug
    suika_mug 2017/08/04
    確かに母子手帳ってセンシティブな個人情報の記載がある割には扱い雑かも。保育園申請でも出生記録欄含めコピー提出したけど、健診と予防接種の欄で十分じゃないのかと思う。
  • 絵本の世界「ワーママ」いない? 多彩な家族、描けぬ壁:朝日新聞デジタル

    目立つ「エプロン姿」 会社員であるがそう感じたのは、人気絵「よるくま」(酒井駒子作、1999年、偕成社)を読んだとき。母グマとはぐれて泣く子グマが登場する。実は母グマは夜空で釣りをする仕事に励んでいたのだ。 この展開を読んで「そう言えば、人間の家族を描いた絵で、母親が外で働く姿を見たことがない」と気づいたという。他のでは、お母さんはエプロン姿で家事、お父さんはスーツ姿で仕事へ。そんな両親の描かれ方が多いことに「違和感があった」のだと。 いまや共働き世帯数が専業主婦世帯数を逆転して20年がたち、その差は倍近くまで広がった。世の中、共働きの方が多いのだが――。 試しに自宅の絵の中で一番のお気に入り、「りんごかもしれない」(ヨシタケシンスケ作、ブロンズ新社)をめくった。2013年に出版され数々の絵賞を受賞した人気絵だ。 女性と男性の描かれ方に注目し…

    絵本の世界「ワーママ」いない? 多彩な家族、描けぬ壁:朝日新聞デジタル
    suika_mug
    suika_mug 2017/08/04
    曾祖母が元路面電車運転士という設定の「ひいばあのチンチンでんしゃ」があるよ/ 絵本って新刊が少なくて、70年~80年代あたりの作品が今もメインで読まれているような印象ある。