2013年12月19日のブックマーク (1件)

  • 「w」が国語辞典に掲載されるwww 「〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字」

    三省堂の国語辞典にネットスラングが掲載されたと話題になっている。そのスラングとは「w」である。皆がよく使っている「(笑)」を略した「www」である。昔は「(笑)」や「藁」「ワラ」と使われていたが、何かと忙しいオンラインゲームの世界ではわざわざ「()」の入力を省き「w」と使い始めたのがきっかけ。 それが一般のインターネットにも普及し『2ちゃんねる』や『ニコニコ動画』更には今では一般のネットユーザーだけでなく、一般人もメールや『LINE』にて利用している。 そんなスラングの1つ「w」が三省堂国語辞典に掲載されたというのだ。意味としては次の通り。 ダブリュー[W](名)①②③省略④〔←warai=笑い〕〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字。「まさかwww」〔二十一世紀になって広まった使い方〕▽ダブル。 と説明されている。 ちなみにATOKにも辞書が内蔵されており、「w」で検索

    「w」が国語辞典に掲載されるwww 「〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字」
    suikatyan
    suikatyan 2013/12/19
    岩波国語辞典が掲載するまで驚きません。