それって特別なの? 身の回りの人が貧しい人ばかりで、 ニュースで景気がいいとか日本の平均年収300万とか別の世界の話に聞こえてしかたない。 就職氷河期に新卒で正規雇用の職を貰えず、非正規で食いつないでたらそのまま30代半ばとかアラフォーとかそういうヤツばっかり。 昔なら、そういうプー太郎は家業を継ぐとかそういうゴールがあったけれど。地方の産業が死んで地方に仕事がないから 家業持ってる人もだいたい廃業してて、家業すら継げない。 ゴールデンウィークは10連休とかニュースでやってるけど、非正規の雇用は不定休なことが多いから そもそも土日祝日とは無縁で、連休なんかそうそう取れない。有給だって余るほどあるのに、会社の規定で一ヶ月に二日とか 決まった数以上取得できないので、余った有給は使われず消えていく。 正規雇用だった知り合いも、親が介護が必要になったせいで仕事を辞めて実家に戻って、親の少ない年金で
女のOG訪問 第1回 和田京子さん 60年間専業主婦だった女性が起業、年商5億に「夫の“付属物”だった時間を取り戻したい」 2009年に、79歳で宅地建物取引士資格※1(通称:宅建士)を取得し、最高齢合格者として表彰された和田京子(わだ・きょうこ)さん。80歳で「和田京子不動産株式会社」を設立し、現在はお孫さんとともに、仲介手数料無料の「世界一親切な会社」を目指し、日々奮闘している。専業主婦として60年を過ごした後に人生を一転させた彼女の生きざまとは。 ※1…平成26年度までの名称は「宅地建物取引主任者資格」 結婚前に「子どもは望めない」と告げられて ――和田さんは不動産会社を立ち上げる前には、長い間専業主婦だったとお聞きしました。 和田京子さん(以下、和田):私たちの世代だと女は“売り物”でしたから、「女の幸せは結婚して子どもを育てて専業主婦になり、ばあさんになって死ぬこと」という考えで
都内住み30のBBA(未婚)だが、いまさらながら人生で必要なお金を計算してみた。貯金0とする。一人で生きていくことにする。ちなみに実家は、地方。遺産は無いものとする。 ・マンション:中古・1LDKとかでいいや。2000万くらい?でも、メンテ費月2万くらいかな。これから10年は頭金を貯めるとして、40歳で中古マンションを購入し、80歳まで住むとして、メンテ費960万円。40歳から80歳のメンテ含むマンション代で合計3000万くらい? ・老後費用:いまんとこ住居費抜きで月15万で生活している。60歳から80歳まで仮に同じ費用として3600万。(医療費いっぱいかかるよねー、保険も払いきってしまわないと・・) 合計6600万。 いま30歳で、60歳まで残り30年間働くものとする。月18万くらい貯めるかんじになる。あ、無理。 日本以外で暮らしたほうがいいのかな。
オランダといえば、何でもありな自由の国というイメージが強いと思います。 実際に現地で、その空気感・人柄などの触れて確信したことは間違いなく「自由の国」だと言うことです。 特に首都・アムステルダムでは、人々があまりにも自由すぎて、もはや「カオス」です。 しかし、オランダ人にとってみれば、これらが「普通」なんだそうです。 どれくらいカオスであるか、わたしがアムステルダムに滞在して感じたことをお伝えしていきます。 「国王の日」の騒ぎ方が尋常ではない 偶然にも、わたしがアムステルダムに降り立った日である4月27日は「国王の日」でした。 そのようなことを、全く知らなかったわたしは、老若男女問わず目の前で大騒ぎしている光景に、全く理解が追いつきませんでした。 何しろオランダに到着した初日です。この風景が日常的な光景なのかどうかすら分かりません。 何しろ27日は水曜日でしたので、普通に平日ですからね。
作品のクオリティ自体とそれを好く人間のヤバさは関係ありません。 男編 1. 『ダークナイト』(成熟しきれてない) 2. 『レオン』(どんなに言い繕ったところでロリコン) 3. 『スターウォーズ』(見た目も生き方もアレ) 4. 『桐島、部活やめるってよ』(ルサンチマンが強い) 5. 『愛のむきだし』(ダメなサブカル人間である可能性が強い) 6. 『ガールズ・アンド・パンツァー』(オタクというわけでもないかもしれないが、ほぼ確実にアレ) 7. 『レザボア・ドッグス』(マスキュリンでぼんくらという最悪な取り合わせ) 8. 『ファイト・クラブ』(軟弱な文科系であればある分だけダメさが比例する) 9. 『コマンドー』(ユーモアセンスを勘違いしている可能性が高い) 10. 『ホット・ファズ』(主体性のない人間) 女編 1. 『塔の上のラプンツェル』(高確率でメンヘラ) 2. 『アメリ』(高確率でメンヘ
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