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2016年10月14日のブックマーク (2件)

  • 電通「過労自殺」事件の原因は長時間労働だけではない 問題は「ブラック企業」ではなく日本社会にある | JBpress (ジェイビープレス)

    2015年12月、電通の新入社員だった高橋まつりさん(享年24歳)が自殺した。これは長時間労働による精神障害が原因だったとして、労災が認定された。彼女はインターネット広告部門に所属し、残業が月100時間を超えたこともある。 この事件が注目されたのは、彼女が東大卒の美人で、自殺する直前までツイッターで苛酷な勤務の苦痛を訴えていたためだ。ネットから反響が広がり、マスコミも「長時間労働が原因だ」とか「電通はブラック企業だ」とか騒いでいるが、当だろうか。 日の会社はほとんど「ブラック企業」 高橋さんのツイッターアカウントは今は閉鎖されているが、ネット上で拡散したのは次のようなツイートだ。彼女は「死にたい」というシグナルを何度も出していたのに、上司は気づかなかったのだろうか。 休日返上で作った資料をボロくそに言われた。もう体も心もズタズタだ。 もう4時だ 体が震えるよ… しぬ。もう無理そう。つか

    電通「過労自殺」事件の原因は長時間労働だけではない 問題は「ブラック企業」ではなく日本社会にある | JBpress (ジェイビープレス)
    suikax
    suikax 2016/10/14
    法律で決まってるんだから普通に法的処分しろよ。。内容が想像的だとかそうでないとか関係ないだろ
  • 英名物記者も唖然駐英大使の関心はもっぱら「ゴルフ」 | THIS WEEK - 週刊文春WEB

    世界を代表するクオリティペーパー、英「ファイナンシャル・タイムズ」紙に掲載された鶴岡公二・駐英大使のインタビュー記事(9月22日付)が外務省関係者の間で波紋を呼んでいる。 鶴岡氏といえば、首席交渉官としてTPP交渉を担当したことで知られるが、今年4月に駐英大使となった。ちなみに父の鶴岡千仭(せんじん)氏も国連大使を務めた外交官である。 インタビュアーは同紙の看板記者でチーフ・コラムニスト(外交問題担当)のギデオン・ラクマン氏。記事は見開き2ページ、写真も大量に掲載した破格の扱いだった。 各国首脳が必ず目を通しているといわれる同紙において、日の外交政策を発信するまたとない機会だったのだが、その内容は首を傾げざるを得ないものだった。 見出しに〈EU離脱前はロンドン勤務を楽観視〉とある通り、鶴岡氏はEU離脱について問われ、「英国の特徴は不変で、継続的でそして安定していることだ。驚くことは何もな

    英名物記者も唖然駐英大使の関心はもっぱら「ゴルフ」 | THIS WEEK - 週刊文春WEB