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2017年6月23日のブックマーク (3件)

  • 「いのちの大切さ」を説くだけでは子どもは救えない/精神科医・松本俊彦氏インタビュー - SYNODOS

    小中高等学校で行われる自殺予防教育いじめ防止教育では、しばしば「いのちの大切さ」や「生命誕生の素晴らしさ」が説かれる。こうした道徳教育には「困難な状況にある子どもをますます追い詰める」「大人の自己満足に過ぎない」などの批判も多いが、なぜ問題なのか。生きづらさを抱える子どもたちには、どのように接したら良いのだろうか。精神科医の松俊彦氏に伺った。(聞き手・構成/大谷佳名) ――昨年、『各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと』(メタモル出版)が出版され、その中の松先生の原稿がネット上でも公開されました。ここでは、公益社団法人 誕生学協会が行っている授業の問題点について書かれていますが、今さまざまな学校において似たような「いのちの授業」が行われているようです。まず、この原稿への反応はいかがでしたか? 「いのちの大切さ」を説くことによって全ての子どもが励まされるわけではな

    「いのちの大切さ」を説くだけでは子どもは救えない/精神科医・松本俊彦氏インタビュー - SYNODOS
    suikax
    suikax 2017/06/23
  • 保育士から言われた言葉

    「保育参加はお母さんは行けなかったのですか?○○ちゃんもお母さんがくるのをとても楽しみにしていましたよ」と聞いてきた保育士さんへ。 父親が保育参加に行けない場合は同様に「お休みは取れなかったのですか?」と聞くのでしょうか。皆さんにそのように聞くのであれば疑問はありません。 毎日わたしも夫もフルタイム勤務でギリギリの中、双方の親にも頼れず仕事と家事と育児を夫と二人で分担してなんとか頑張っています。 二人で話し合いお互いの職場で調整して決定したことに「お母さんはおやすみは取れなかったのですか?」と言わないで下さい。私だって休みが取りたかったです。保育参加に行きたかったです。 わたしは2月に転職しまだ半年も経っていないため有給休暇が取得できません。また転職時に時短はしないという上で採用をしてもらったため時短を申請することもできません。 まだ採用されて間もないため、休みを取るのも気を使います。来月

    保育士から言われた言葉
    suikax
    suikax 2017/06/23
    父親が行って何が悪いんだろう。こういう発言が母親だけでなく父親にも有害だと気づいて欲しい
  • 九段下でたぬきがいた

    フォルムは明らかにではなかった たぬきはのイギリス大使館に入っていった びっくりした

    九段下でたぬきがいた
    suikax
    suikax 2017/06/23
    みんなタヌキ知識ありすぎだよ