えちぱし子 @ECHIPASHIKO 毎日生きるの辛いよな〜何のために生きてんだろうなハハハって友人に話したら「そういうこと考えたこともなかった…」「普通に楽しい…」って言われて仰天したんだってばよ 全人類生きることに絶望してるのがデフォで自力で死ぬ元気も度胸もないので仕方なく毎日生きてるんだと思ってたんだってばよ 2017-11-09 12:59:40
うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち 作者: 田中圭一 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2017/01/19 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (15件) を見る おれは田中圭一のファンである。『神罰』だって最初に単行本で出たときに買った。ネット上で公開されている漫画(『ペンと箸』)だって面白いし、本人がたまにTwitterに投下するネタだって好きだ。 が、この『うつヌケ』は、世間の評判とは裏腹に、どうも読んでいて胸糞悪くなった。だって、紹介されている人間が、人類の上位2%、多く見積もっても5%くらいに入るような人ばかりなのだもの。 ともかく、仕事ができる、特別な才能がある、成功を収められる、それだけのスペックがある人間ばかりだ。「無理をしなくて休んでいいんだ」で休む金銭的な余裕がある、あるいはよりどころになる親だの配偶者だの、家族がいる。そんな上流の人間が大うつ病
天皇、皇后両陛下が主催する秋の園遊会が9日、東京・元赤坂の赤坂御苑であり、約2千人が出席した。音楽プロデューサーの小室哲哉さんらが招かれた。皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻と長女眞子さまも出席した。 小室さんは今年3月、ベトナム・ハノイで開かれた晩餐(ばんさん)会で、盲学校の子どもたちと一緒に演奏を披露した。これについて天皇陛下が「ずいぶん、ベトナムのために色々尽くされたのですね」と話すと、小室さんは「これからも色々な懸け橋となればいいなと思っております」と答えた。 眞子さまと歓談中には、眞子さまの口から小室さんの代表曲「Get Wild」の名前が出たといい、「僕の楽曲について、色々みなさんにお話をしていただき、本当に感激しています」と話した。 陛下は、リオ・パラリンピック競泳(視覚障害)で四つのメダルを獲得した木村敬一選手には自ら手を差し出して握手をし、「どうぞ体に気を付けてね」などと声をかけ
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