タグ

2018年6月24日のブックマーク (2件)

  • 挿入は要らない|自分の中の、同性愛と性行為についての考察 - ニャート

    勝間和代さんの「同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト」で、『人生において、男性を愛したこともあり、今は増原を愛している。愛したのは、その個人であり、性別ではない』という文章を読んだ時、私は「これぞ理想の恋愛だ」と舞い上がった。 性別などの属性を超えて、その人個人を愛する。 そういう恋愛がしたいと思った。 同時に、今まで目を背けてきた自らの性的指向について考えた。 こういうことは日記帳に書くべきだが、自らの性的指向について淡々と書かれた読み物をあまり見たことがないので、多少は読み物的価値があると思い公開してみる。 挿入は要らない 挿入は要らない。 たったこれだけのことに気づくのに、生きてきた時間の分だけかかった。 牧村朝子著「百合のリアル 増補版」に出てくる、下記すべてに私は該当する。 可愛い女の子を見て、とにかく幸せな気分になること。 さわやかな汗やメンズの香水より、甘くやさし

    挿入は要らない|自分の中の、同性愛と性行為についての考察 - ニャート
    suikax
    suikax 2018/06/24
    勃つかどうか、射精できるかなどのプレッシャーで緊張すると悪循環になると言うのを聞いて、だからあんなに精力剤が売れるんだなと納得したことがある
  • 湾岸タワマン28階に住んだのに、予想外の“負け感”。主食はコンビニ弁当…(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

    37歳、独身、年収は1200万円。湾岸エリアでも人気の月島にある賃貸タワーマンションの28階で一人暮らしをする酒井優一さん(仮名)。 住んでいる部屋は42平米の1LDKで、家賃は19.8万円。以前からタワマンに憧れていて、昨年引っ越したばかりだという。――これだけを聞くと独身貴族を謳歌する成功者に思えるが、タワマンに引っ越しをして、すでに後悔しているという。 ◆高層階なのに“負け感”があるのはエレベーターのせい 「僕が住んでいるのはホテルライクなラグジュアリー感のあるタワマンではなく、築年数がたっていて比較的安め。周辺相場より3万~5万円は安くて、家賃20万円以下だったので決断したんです。しかも28階と憧れの高層階でした。よくタワマンでは高層階用と低層階用のエレベーターがあって、住民のヒエラルキーがあるって言いますよね。たしかに最初は優越感に浸ることもありました。でも実際には……」 高層階

    湾岸タワマン28階に住んだのに、予想外の“負け感”。主食はコンビニ弁当…(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
    suikax
    suikax 2018/06/24
    その場の勢いとか雰囲気で決めて、毎日そこで生活することを想像できないとこうなる