世の中 「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 | 文春オンライン
ふぐにしき @fugunishiki 私の母校ではその昔、就活生が面接先でお茶を出され、「せっかく淹れたんだから」と勧められて「いただきます」と口をつけたら「へー飲むんだ? これから大事な話なのに」と難癖つけられたのでその場でズズッと飲み干し、「粗茶でございました!」と捨て台詞をして帰った、という事案が発生した 2021-04-15 12:27:52 ふぐにしき @fugunishiki 本人から就職課に報告があったらしく、「似たような扱いを受けた場合は相談するように」と呼びかけられた。どこの学部の誰かは知らないが、「お茶ぶっかけないなんてお上品だな」と感心した。いいところに勤めておられるといいな。 2021-04-15 12:31:53
新型コロナウイルスの給付金を巡る訴訟の第1回口頭弁論後、記者会見する平裕介弁護士(中央)ら原告側代理人=15日午後、東京・霞が関の司法記者クラブ 新型コロナウイルス対策で支給される持続化給付金や家賃支援給付金の対象から性風俗事業者を除外したのは、法の下の平等に反し違憲だとして、関西地方でデリバリーヘルスを営む会社が給付金の支給を求めた訴訟の第1回口頭弁論が15日、東京地裁で開かれた。被告の国側は「性風俗業は本質的に不健全。支給の対象外としたことは合理的な区別だ」として争う姿勢を示した。 原告側によると、給付金を巡り、性風俗事業者が起こした訴訟は初めて。会社経営者の女性は法廷で「まるで嵐の中、性風俗業の者だけが裸で外に追い出されたように感じた。国による職業差別を許さないでほしい」と意見陳述した。
「家族と一緒にごはんが食べられない」 「自宅に帰らず、マンションを借りて暮らしている」 新型コロナウイルスの患者ではありません。 患者を診る医師や看護師のことばです。 私は1年近く大阪の病院の取材を続けてきましたが、今回の“第4波”。これまでとは病院の様子が明らかに違っています。 「このままでは救うことができる命を失うことにつながる」 これまでも繰り返されてきたことばですが、今現実のものとなりつつあります。 これ以上、病院の努力に頼るのは限界だと感じています。 (大阪拠点放送局 記者 井上 紗綾) 「苦しいねー」 「気持ち悪いねー」 今月8日。 東大阪市の府立中河内救命救急センターを取材で訪れると、看護師たちが意識のない患者に必死の呼びかけを続けていました。 患者は挿管され、口から延びた管は人工呼吸器につながっています。 意識のない患者の中には、40代や50代の働き盛りの人たちがいます。
水曜日のダウンタウン @wed_downtown 明日14日「水曜日のダウンタウン」の放送は・・・▼「手を離したら直バンジー」の極限状態でも鉄棒ぶら下がりの記録を伸ばせる?▼昭和、今考えるとめちゃくちゃ説で芸能人の住所や当時のたばこ事情▼まさかの新脱出企画 #水曜日のダウンタウン #tbs pic.twitter.com/asy3RTWVLR 2021-04-13 11:32:03 Masaki @masaki77 「昭和・今考えるとめちゃくちゃ説」 どこでも喫煙可だったことかな。 少し古い映画とか見ると電車内でも飛行機無いでも病院でもタバコすっぱすぱしてるよね… #水曜日のダウンタウン 2021-04-14 22:23:03
2月13日、氷点下17℃の夜に自宅を飛び出して行方不明となった北海道旭川市内に住む当時中学2年生の廣瀬爽彩(さあや)さん(14)は、3月23日に雪に覆われた公園の中で変わり果てた姿で見つかった。爽彩さんは2年前に受けた凄惨なイジメによって自宅に引きこもるようになった。医師にPTSDと診断され、そのフラッシュバックにも悩まされていた。 これまで「文春オンライン」では、Y中学校入学直後に爽彩さんが男女のグループからイジメに遭い、自慰行為を見せるよう強要されたり、撮影させられた自身のわいせつ画像を加害少女らが拡散したことなどを報じた。 ※本記事では廣瀬爽彩さんの母親の許可を得た上で、爽彩さんの実名と写真を掲載しています。この件について、母親は「爽彩が14年間、頑張って生きてきた証を1人でも多くの方に知ってほしい。爽彩は簡単に死を選んだわけではありません。名前と写真を出すことで、爽彩がイジメと懸命
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