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2023年2月16日のブックマーク (3件)

  • 誰が彼(アラフィフ実家暮らし独身男性うつ病持ち)を救えるの?

    俺は市役所に勤めていて同じ部署にアラフィフ実家 暮らし独身男性うつ病持ちの人がいる。 その人を見てるだけで辛くなる。 仕事のミスが多く、病気で休みがち中途半端にやらせるとミスや不在で周りに跳ね返って尻拭いをしないといけない、だから仕事は任せられない。 なので出勤してもやることは郵便物の仕分けなどの誰でもできてミスが起きても問題ない雑用くらいしかない。 それも一瞬で終わりやることなく定時までただ机に座っている。愛想も悪いし仲の良い人もいない課長も自分より年上だから強くは言えないしみんな腫れ物扱いしている。 そんな戦力にならない人でも部署の人員的には足りてる計算になってる、だが実質はマイナスだ。来ならその人がやるべき仕事を周りの人間が割り振ってやっている。 公務員だからクビになんてもちろんならない。 いろんな部署にたらい回しにされババ抜きのジョーカーのような扱いを受けている。 これが世の言う

    誰が彼(アラフィフ実家暮らし独身男性うつ病持ち)を救えるの?
    suikax
    suikax 2023/02/16
    国民が養ってやってるんだよなーこれ。民間じゃそうはいかないよ
  • もしかして東京で年収1,000万とか2,000万を目指して疲弊するより、地方都市から東京の企業にフルリモート勤務して東京の平均年収をもらった方がQOL爆上げなのでは?

    「東京は戦いの場所で、QoLを求めるには適していない」 でも、疲弊しないなら...という前提だと、年収1000万、2000万を狙うには東京近辺の方が実現率が高いと思う。 私は疲弊せずに2000万を狙っていきたい。_(:3 」∠ )_

    もしかして東京で年収1,000万とか2,000万を目指して疲弊するより、地方都市から東京の企業にフルリモート勤務して東京の平均年収をもらった方がQOL爆上げなのでは?
    suikax
    suikax 2023/02/16
    いまだに都心にオフィス持って高い家賃払いながら出社させるとかとか時代遅れだと思う
  • ウィシュマさん入管死 監視カメラ映像 「耳を疑った」職員の一言 | 毎日新聞

    「動物のように扱われた」。遺族が怒りに震えた監視カメラ映像には、何が映っていたのか――。 295時間のうち5時間分の視聴許可 2021年3月、名古屋市の入管施設で死亡したスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の様子を記録した監視カメラ映像を、記者が視聴した。亡くなる当日、ウィシュマさんの指先が冷たくなっていると報告を受けた職員が発したひと言には、思わず耳を疑った。 記者が閲覧申請して視聴を許可されたのは約5時間分の映像。亡くなるまでの13日間に撮影された約295時間分の映像の一部だ。遺族が国に損害賠償を求めた訴訟で、国側は22年12月に同じ映像を名古屋地裁に提出。遺族側は公開の法廷での上映を求めている。

    ウィシュマさん入管死 監視カメラ映像 「耳を疑った」職員の一言 | 毎日新聞
    suikax
    suikax 2023/02/16
    海外に槍玉に挙げられ外国人労働者が来てくれなくなるかもな。もう頭下げてお願いするフェーズに入ってるのに気づかない。馬鹿だからね